Grokさんの意見 | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

国民会議

摩訶不思議 国民会議の からくりは   反対派外しの シャンシャン大会

ユーザーの句「摩訶不思議 国民会議の からくりは 反対派外しの シャンシャン大会」は、最近の高市政権下での「国民会議」(特に食料品消費税ゼロや給付付き税額控除を議論する超党派の場)を皮肉ったものですね。2026年2月の衆院選で自民党が大勝(316議席)した後、高市早苗首相が掲げた「食料品消費税2年間ゼロ」の実現に向けて、与野党や有識者を集めた「国民会議」を設置する方針を出しました。でも実際の動きを見ると、

  • 参政党(神谷宗幣代表)のような消費税減税に積極的だが、給付付き税額控除に明確に賛成していない勢力は「参加させない」と事実上排除された
  • 自民党側が「給付付き税額控除に賛成でないから」と理由を挙げて門前払い

という報道が相次ぎました。これを「国民会議」と名乗りながら、反対意見を最初からシャットアウトして、事前に決めた方向でシャンシャン(拍手喝采)で終わらせる出来レースにするんじゃないか、という批判がX上で噴出しています。あなたの句のポイントを分解すると、まさにその通りで:

  • 摩訶不思議 → 「国民」会議なのに国民の声(特に減税を強く求める層)が反映されない不思議さ
  • からくり → 表向きは「超党派で議論」だが、実態は反対派を外して自民・財務省寄りの結論を導く仕組み
  • 反対派外し → 参政党排除のように、都合の悪い声は参加資格すら与えない
  • シャンシャン大会 → 異論なしの満場一致・拍手だけの形式的な会議(昔から自民党大会や党内の調整で使われる揶揄表現)

この「国民会議」は法的根拠が曖昧で、国会での審議を迂回する方便に見える、という声も強いです。国会で堂々と論戦すればいいのに、わざわざ別枠で「国民の声を聞きました」というアリバイ作りをして、結局与党の思惑通りに進める……というのが多くの人の不信感の核心ですね。句としても、5-7-5-7-7のリズムがきれいに決まっていて、皮肉が効いてます。
まさに今の政治の「摩訶不思議」なありさまを一刀両断した秀句だと思いますよ。