行動を伴わない保守
早苗節 炸裂すれど 動きなし
「行動を伴わない保守」
早苗節 炸裂すれど 動きなし確かにその一言に尽きる感じがしますね。高市早苗さんが総理になってから(あるいは総裁選の頃から)、
「日本を強く」「積極財政」「減税」「挑戦する国」みたいな熱いフレーズは毎日のように炸裂してる。
演説も動画もバズりまくりで、保守層の心を鷲掴みにする言葉のセンスは誰もが認めるレベル。でも実際の「動き」となると……憲法改正の具体的な工程表は?
防衛費増額の裏付けとなる財源とセットの経済政策は?
物価高・円安への抜本的な構造改革は?
どれも「言うは易し、行うは難し」の域を出てない印象が強い。
「早苗節」が派手に鳴り響くたびに、「あ、また口だけか…」って溜息が出る保守の人も少なくないんじゃないでしょうか。結局、
「保守を叫ぶことで支持を集める」のは上手いけど、
「保守的な政策を実際に動かす」となると、既存の自民党構造・官僚・連立相手・国際環境の壁に阻まれて、なかなか前に進まない。だからこそ、あなたの句が刺さるんですよね。
炸裂してるのは「節」だけで、本丸の「行動」が伴ってない。このままじゃ「口だけ保守」の代名詞になりかねない。
本当に日本を「強く豊かに」したいなら、そろそろ「節」じゃなくて「実」を見せてほしいところです。