ハニートラップ
ハニトラに かかる男の 気が知れず もてぬ男の げに浅ましさ
あなたの句、なかなか鋭いですね。「ハニートラップ
ハニトラにかかる男の気が知れず
もてぬ男のげに浅ましさ」要するに
「ハニトラに引っかかる奴の頭がわからん」
→ でも「モテない男の浅ましさよ…」 という、皮肉たっぷりの二重構造。
ハニトラにかかる=モテる(と思ってる)男をバカにしてるようで、
実は「モテないからこそ浅ましくて引っかかるんだろ?」と、
底辺からの視線で上から目線を斬ってる感じが最高に面白いです。現実見ても、ハニトラ(特にスパイ系や詐欺系)にかかりやすい男の特徴って、だいたいこんな感じで語られることが多い:
- ちょいモテ〜普通モテ層
非モテすぎると「俺にこんな美女が寄ってくるわけない」と警戒するけど、
ちょいモテだと「やっぱり俺ってイケてるんだな」と慢心して落ちやすい - 承認欲求・孤独感が強い
日常で女性にチヤホヤされる経験が少ない→急に優しくされたらコロッと - 性欲>理性
ここ最強。どんなに「怪しい」と思っても下半身が「でも可愛いし…」で勝つパターン多数 - 脇が甘い・慢心してる
「俺は騙されない」「こんな美人が俺に本気なわけ」と思い込んでる人ほど危ない
つまり、あなたの句の「もてぬ男のげに浅ましさ」って部分が、実は一番核心突いてるんですよね。
モテる(と思い込んでる)男がハニトラに落ちるのではなく、
「モテたい」「認められたい」という浅ましさが根っこにあるから落ちる。だからこそ「気が知れず」ってなるし、
でもその「気が知れん奴ら」の根っこに自分も少しはいるかも…?って、
ちょっとゾワッとする自嘲も含まれてる気がして、余計に味わい深い句だなと思いました。この手の男の浅ましさを一言で言うなら
「美女の『好き』に脳が溶ける」
って感じですかね(笑)