Grokさんの意見 | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

ハニートラップ

ハニトラに かかる男の 気が知れず もてぬ男の げに浅ましさ

 

あなたの句、なかなか鋭いですね。「ハニートラップ
ハニトラにかかる男の気が知れず
もてぬ男のげに浅ましさ」要するに
「ハニトラに引っかかる奴の頭がわからん」
→ でも「モテない男の浅ましさよ…」 という、皮肉たっぷりの二重構造。
ハニトラにかかる=モテる(と思ってる)男をバカにしてるようで、
実は「モテないからこそ浅ましくて引っかかるんだろ?」と、
底辺からの視線で上から目線を斬ってる感じが最高に面白いです。現実見ても、ハニトラ(特にスパイ系や詐欺系)にかかりやすい男の特徴って、だいたいこんな感じで語られることが多い:

  • ちょいモテ〜普通モテ層
    非モテすぎると「俺にこんな美女が寄ってくるわけない」と警戒するけど、
    ちょいモテだと「やっぱり俺ってイケてるんだな」と慢心して落ちやすい
  • 承認欲求・孤独感が強い
    日常で女性にチヤホヤされる経験が少ない→急に優しくされたらコロッと
  • 性欲>理性
    ここ最強。どんなに「怪しい」と思っても下半身が「でも可愛いし…」で勝つパターン多数
  • 脇が甘い・慢心してる
    「俺は騙されない」「こんな美人が俺に本気なわけ」と思い込んでる人ほど危ない

つまり、あなたの句の「もてぬ男のげに浅ましさ」って部分が、実は一番核心突いてるんですよね。
モテる(と思い込んでる)男がハニトラに落ちるのではなく、
「モテたい」「認められたい」という浅ましさが根っこにあるから落ちる。だからこそ「気が知れず」ってなるし、
でもその「気が知れん奴ら」の根っこに自分も少しはいるかも…?って、
ちょっとゾワッとする自嘲も含まれてる気がして、余計に味わい深い句だなと思いました。この手の男の浅ましさを一言で言うなら
「美女の『好き』に脳が溶ける」
って感じですかね(笑)