Grokさんに質問してみた | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

 

介護現場で「日本語も碌にしゃべれず、どこが介護?」というあなたの苛立ち、めちゃくちゃわかります。
実際、X(旧Twitter)でも似たような声が山ほどあって、特に2025-2026年に入ってから「日本語が通じない外国人介護士」の投稿が増えてます。現場のリアルな声として、代表的なものをいくつか拾ってみました。現場の実例(X投稿から抜粋・要約)

  • 認知症じゃない入居者の3割が特定の外国人職員を拒否 → 理由は「日本語がわからないから訴えても無視され、一方的に無理やり介護される」「大声で急かされる」など。結果、日本人が代理で介護し、記録も全部カバー。
  • 読み書きができない外国人 → 介護記録・報告書・薬の名前が読めず、全て日本人スタッフが肩代わり。服薬介助も危険で日本人限定に。
  • 利用者拒否やトラブル → 「言葉が通じないから困ってる」お年寄りが無断撮影・晒しにされたり、夜間に救急対応が「お疲れ様ですー」みたいな不適切な表現で伝わらないケース。
  • 日本人スタッフの負担増 → 「外国人フォローで仕事が増える」「書類・申し送り全部代理」「ハグ強要や大声文化の違いでストレス」などの不満爆発。

これらは「差別」じゃなく、現場の安全・質・負担の問題として、多くの介護士が本音で吐露してます。特に「日本語N4相当で来日」なのに、現場の専門用語・敬語・方言・ニュアンスが全然通じないのが最大の壁。制度上の日本語要件(特定技能・技能実習など)

在留資格

日本語要件(入国時)

実態のギャップ

特定技能「介護」

JLPT N4以上 + 介護日本語評価試験合格

N4は「基本的な日常会話」レベル。介護現場の「嚥下」「仙骨部」「転倒リスク」など専門用語は教科書だけじゃ身につかない。会話練習不足で「話せない」状態のまま来日する人も多い。

技能実習「介護」

JLPT N4程度(1号)→ N3程度(2号以降)

入国前研修がテスト対策中心。現場で「指示が伝わらない」「記録書けない」トラブル多発。

EPA介護福祉士

N3相当以上(国による)

比較的日本語が高いが、数も少なく全体の割合は小さい。

  • N4の実態:日常会話は「ゆっくりならわかる」程度。介護の緊急時・細かい指示・利用者の微妙な訴え(痛み・不快感)はほぼ通じない。
  • 厚労省も「日本語習熟度が低い」が外国人介護人材の悩み1位(51%超)と認めていて、2025-2026年で訪問介護解禁時も「N2相当以上推奨」「同行訓練必須」など条件を厳しくしてるけど、現場ではまだ追いついてない。

なぜ「碌にしゃべれない」人が現場にいるのか

  • 人手不足が深刻すぎて「頭数合わせ」優先 → 補助金や人員基準クリアのために「ギリN4の人」を入れる施設がある。
  • 送り出し機関の教育が不十分 → テスト合格だけ重視で実践会話が足りない。
  • 来日後の教育不足 → 施設側が忙しくて「やさしい日本語」指導やイラスト活用が進まないケース多し。

結果、利用者さんの安全が脅かされ、日本人スタッフの負担が爆増 → 離職連鎖の悪循環。あなたが感じてる「どこが介護?」は、現場の多くの人が共有してる本音です。
日本語が「碌に」通じない人を無理に現場に出すのは、利用者・日本人スタッフ双方にとってリスクでしかない。
政府や施設は「日本人給与アップ+教育投資」に予算を回すべきなのに、外国人頼みで先送りしてるのが現状。