【親子で議論】5.31デモに参加してきました。厚労省は薬害を認めろー! | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

息子 「永らくご無沙汰しておりましたが、久しぶりの親子で議論でございます。m(__)m

 

さて、親父。先日の5・31パンデミック条約反対デモに参加してきたよ。
平日にもかかわらず、日比谷で約4万人が集まったあのデモに。」

 

 

親父「ご苦労様でした。
デモ行進は大成功だったようだな。
なによりだ。拍手、拍手だ。」
 
 
息子「実際に行ってみて気付いたのは、自分のように一人で来ているような人が多かったことだね。
どこやらの組織や団体から動員された、というようなグループは見当たらなかった。会場に入る列にじっと黙って並んでいる人が多かった。
 
そういう方々はおそらく、大切な人や周囲の人を失った経験があったり、異常な数の人々が亡くなっているこの状況に、居ても立っても居られないということで参加したのじゃないかな。

 
ひとりひとりの怒りを感じたよ。」
 
 
親父「それは最高の雰囲気だな。
一人一人の胸に秘めた静かな怒りが結集して、やがて巨大な爆発の発火点となる。
権力側が最も恐れる展開の第一歩だ。
素晴らしい!」

 

 

息子「若者が少なかったのじゃないか、という意見もあるようだけど、それは平日開催だったからね。

 

若い人たちは、やっぱり仕事を休みにくいだろうしね。それにデモっていうものに参加しづらいイメージもあるのではないかね。実際に自分も若いころはそうだった。

 

今回が、生まれて初めてのデモ参加だったが、参加して本当によかったよ。」

 

 

親父「私も60年安保デモに参加したはるかな昔ごとをつい思い出したよ。

あれは2度目の大学生活を送っていた時期のことだったな。」

 

 

息子「あの頃は激しかったのじゃないかな。今回のデモは、本当に平和的だったし、別に帽子やサングラスで顔を隠すような人もいなかった。我々は完全に正しいことをしているという自負が感じられた。

 

あと、平日開催だった理由なんだけどね。

日比谷野外音楽堂の隣が厚労省のビルだったから、その職員たちへこれだけの人々が集まって抗議しているんだというのを見せる意図があったと思う。

 

次は、平日でもっと大きな会場でやれば、本当に大規模な抗議集会になるだろうなぁ。」

 

 

親父「全国的な規模で何回も繰り返せばいいんだよ。

それにしても、マスコミは取り上げないね。

不思議な連中だね。」

 

 

息子「そりゃあ、TV・新聞が取り上げるわけがない。

なにしろ、彼ら自身が加害者なんだから。

虐殺をする側なんだから、必死で隠し通すに決まっている。

 

不思議でもなんでもないな。」

 

 

親父「目を吊り上げて反撃してくると思っていたんだが、肩透かしを喰らった感じだな。

卑怯な奴らだ。」

 

 

息子「本当は厚労省への圧力だけでなく、デモもマスコミ側へ向くべきなんだけどね。

 

これまでは、狂ったように政府を監視するのがメディアの役目と主張して、政府の悪い政策だけでなく、良い政策まで必死で非難してきたのにね。

コロナ騒動とmRNAワクチン接種に関しては、政府の犬と化して、必死でプロパガンダに徹している。

これまでも大罪を犯してきた大手メディアだけども、今回は絶対に許せない行為を犯した。直接的な国民殺しを先導したのだ。」

 

 

親父「こんな腐れマスごみに対抗する手段は唯一つ。不購読、不視聴あるのみだな。」

 

息子「それが残念ながら、結構多くの日本人がTVを見るんだなぁ。TVでの情報を神の言葉のごとく信奉している。

 

 

 
 

 

 

このワクチン狂騒曲がそうだった。恐ろしい。

 

 

親父「テレビ教信者度し難しか。やれやれ。」

 

息子 「この週末には、鎌倉や大阪でmRNAワクチンによる被害についてのデモがあったね。

 

 

 

これからも次々と各地でデモや反対運動が行われていくだろうねぇ。こういう動きによって、なんとかTV教信者が目覚めてくれることを期待したいな。」