親父の独り言「私の父も海軍軍人として、大東亜戦争初期に南太平洋で戦死しました。
私も来月で米寿を迎えます。
このままでは、あの世で父に合わす顔がありません。
日本よ、しっかりせよ。」
私、心が折れそうになったらいつも英霊の魂を思い出すようにしています。左派が「犬死」にさせようとしている戦後、我々がそうはさせるか!!と戦わないと、日本の未来を我々に託し「後を宜しく頼む」と遺書に書いて旅立たれたご先祖様に申し訳が立たなくて、のうのうと生きているのも恥ずかしくなる。
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) February 17, 2024