【親子で議論】7月の政令指定都市などの死者数が妙に多い!なぜだろうか!? | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

息子 「数日前には、まだ出ていなかった市の7月の死者数が公表されたんだけどね。

妙に、というか異常に増えてるのが気になるな。やはり、接種直後の死亡ではなさそうだ。

 

以下がその表(浜松市は未公表)だ。前年同月比で10%
%以上の増加率の部分は強調
してある。

 

 

 

※摂津市は比較的人口が少ないため、増減があると大きな数字が出やすい

 

親父「すごい高止まりだな。とても尋常とは思えない。

火葬場の順番待ちや生命保険支払額の激増などの社会現象もそれを裏打ちしている。

なぜ世間はもっと騒がないのか。

実に不可解だ。」

 

 

息子 「接種率の激減を見ていると、気付いている人は増えているはずなんだけどねぇ。

 

他の国も思ったほどの大騒ぎになっていないのも不思議だ。

こんな状況になっているのに。

 

 

親父「首をすくめていればいずれ嵐は過ぎ去り、我が身、我が一族だけは助かると達観しているのかねぇ。不思議だ。」

 

 

息子 「個々でなんらかの理由があるんだろうね。組織や人間関係の諸々で。

 

だからこそ、何のしがらみも無い我々が声を上げていく必要があるんだろうな。

 

さて、既に過去44年間のその他のワクチン全てで起こった有害事象の数を、このmRNAワクチン(外来遺伝子導入製剤)が超えてしまったね。

これでも一旦ストップすらしない政府・厚労省。

彼らに国民への殺人行為を控えるような良心を期待はもう出来ない。

狂った政府に対して、我々個人が抗うしかない状況だ。

もう内戦だね、これは。

 

 

親父「その通り、物理的な武器を使用しない言論による内戦だ。私も愚痴を垂れている場合じゃないな。」

 

 

 

息子 「9月に接種させようとしているXBB単価ワクチンとやらを打ってしまうと、相当酷いことになるようだ。

 

鹿先生も、東京理科大学名誉教授村上氏も、揃って強い警鐘を鳴らしている。とうとう正念場がやってきたのかもしれない。

 

 

親父「このXBB対応型ワクチンもひどい代物だな。有害無益だ。」

 

 

息子 「このまま詐欺・薬害を続けて、WHOのパンデミック条項締結までなだれ込むつもりだろうかね。

 

アメリカの政治状況(次期大統領選)にも翻弄されて、この薬害事件はまだまだ続きそうだ。

 

アメリカは、ウクライナ支援においては日本をATMとして援助の前面に立たせ、遺伝子導入製剤では日本を実験体として使用している。

そこにいかに早く日本国民が気付くか、が勝負だなぁ。」

 

 

親父「日本人は踏んでも蹴っても、尻尾を振りながらついて来るバカ犬同然の扱いを受けている。

正気の沙汰ではないな。」

 

 

息子 「真面目で協調性の高いところを逆手に取られているのだなぁ。

『思いやりワクチン』などという、まさに大手広告代理店が作ったようなキャッチコピーが効果的に踊ったのは、偶然だろうかねぇ。

 

ただ、こういう国民にいったん火が付くと恐ろしいことになる。そっち側の人間は、覚悟をしておいた方がいいな。」