親父「近所の開業医の待合室に座っていたら、受付の女性の電話応対の大声が嫌でも耳に飛び込んできた。
驚いたのは6回目のワクチン接種予約の頻度のすさまじさだ。
受話器を置くや否やまたかかってくる。
呆れ果ててしまったね。」
息子 「本当に何をやっているのだろうか。
TVが本当のことを言わないと、ずっと盲従したままなのか。
4月までだが、G20での追加接種数のグラフだ。
日本だけが打ち続けている。
この日本だけの状態を見て、英語でツイートされていた画像が以下だ。屠殺場に羊の群れを連れて行くヤギだ。
世界からはこう見られているのだねぇ。」
親父「情けないねぇ。6回目の接種も1200万人を超えたようだが、何とか止める方法はないものかねぇ。」
息子 「段々と再感染をする間隔が短くなってきているというデータが出たね。
とすると、打てば打つほど(打って時間が経つほど)免疫が落ちているとみるのが自然だな。
まぁ、誰かが人工ウイルスをバラまく頻度が高くなっているのかもしれないがね(笑)。」
親父「打てば打つほどかかりやすくなり、打てば打つほど冥土が近くなる。
ご老人たちはそれを願っているのかねぇ。
わしゃ嫌だ。」
Laughing Man
@jhmdrei
死に急ぐ高齢者達。 さようなら。
息子 「皆、ワクチン教の信者なんだな。
絶対的な信頼を置いているので、何があっても信用し続けるようだ。
嘘をつかれていても、体調が悪くなっても、自分自身が悪いのだ、信仰心が薄い己が悪いのだ、と思うのだろうなぁ。」
親父「ワクチン真理教の教祖様はやっぱりテレビだねぇ。あな怖ろしや。」
息子 「両方なんだろうな。今回のコロナ狂騒曲は、TV様と医者様の両教祖が推しているものだからねぇ。
そこに『ワクチン』という絶対善が出てきたわけだから。
我々は、このワクチンが素晴らしいものだという伝説を叩き込まれてきたからね。
とはいえ、調べてみるとこれまでのワクチンの多くが胡散臭いシロモノだ。かなり問題があったようだ。」
親父「まあ、テレビと医者は相互依存関係にあるんだろうね。それを頭から信じ込んでしまう連中は困ったものだね。」
アーロン大塚 @AaronOtsuka
自分の征服する人たちを神と勘違いしたアズテック文明の人々。 自分を殺す生物兵器を医薬品と勘違いした日本文明の人々。 歴史は繰り返す。
息子 「そうだね。やっとワクチン全体がおかしいという風潮になってきた。声を上げ始めているね。
」
親父「高齢者の6回目接種率30%だそうだ。
当初は90%以上が打っていたそうだから、随分とダウンしているんだね。
やや安堵したよ。」
ロバート・F・ケネディ・ジュニアがメディアから黙殺されることになった2005年の出来事 pic.twitter.com/Q6SiSvLUM2
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 23, 2023