【親子で議論】ふざけやがって!LGBT「理解不能増進」法案衆議院通過  | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

親父「岸田の馬鹿が日本人の魂に泥を塗りやがった。」

島田洋一(Shimada Yoichi)

 

@ProfShimada

 

国会議員の誰一人まともに説明できない「ジェンダーアイデンティティ」を法の中心概念に据えたことでLGBT「理解不能増進」法案となった。 漫画だが、要するに活動家利権さえ確保できれば良いのだろう。

 

 

息子 「安倍さんの意志を継いで、欠席・退席した2人の議員は、名を上げたね。

 

高鳥修一議員

杉田水脈議員

だ。この2名を全力で応援せねばいかん。

 

自民党から離れてもらって、無所属または他党から出馬してもらおう。それでも、国会へ充分戻ることが出来る程の応援が全国から多数来るだろうね。

 

あとは自民党はクズなので、絶対に投票することは無い。バラバラに潰れればよいね。」

 

 

親父「そうだ。このお二人には総力を挙げて応援してあげないとな。

岩盤保守の実力のほどを自民幹部に見せてやりたいな。」

 

 

息子 「いや、もういい。幹部は目を瞑ったまま、なんの反応もせず消えて行けばよい。

目を開く必要はもう無い。現実を知る必要も無い。価値もない。

 

自民党公式ページからも、二度と自民党へ票を投じることは無いとメールをしておいた。そして、周辺の人も同じことを言っている、と伝えた。」

 

 

親父「そうだな、根腐れした自民党はそのまま立ち腐れが自然の成り行きかもしれないな。」

 

 

息子 「敗戦後にアメリカに跪いて従属することで利権を得てきた敗戦利得者集団だったということだ。

 

たまに立て直そうとする人物もいたが、腐った親分子分に消されてしまった。

 

敗戦利得者集団に権力を持たすから、戦後体制からの脱却が出来ないのだ。

 

この一文に尽きるな。」

 

 

親父「私が子どもの頃、戦争に負けてよかったと小躍りしている大人たちを見て、思わず反吐が出そうになった記憶がある。

そんな連中の子孫が今の自民党幹部連中かもしれないな。」

 

 

息子 「吉田茂が実際にはどういう人物だったか。それを見聞きすれば、話は早い。

下の動画の6分45秒ほどからの話が興味深い。

 

 

いかに吉田茂がマッカーサーに媚びる人物だったか。そしてGHQからすると、もっとも忠実な犬で日本のトップとして引っ張り上げられ、うまく使われたかについて語られている。」

 

 

親父「吉田茂こそが自民党の開祖だものね。」

 

島田洋一(Shimada Yoichi)

 

@ProfShimada

 

LGBT利権法案に起立賛成後、衆院通過を見て満足げな岸田首相。 法案の中身は何も分かっていないだろう。 退席、欠席で意地を見せた高鳥修一、杉田水脈両議員が、岸田、茂木らの「不当な差別」にさらされないよう、しっかり支えたい。

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息子 「まぁ、日本のサムライである2名の議員に対しては、相当な嫌がらせが起こるだろうね。

 

敗戦利得権の保持に邪魔なのだから。ボンクラの周囲が黙ってはいないだろう。

そして、エマニュエル大使・公明党も黙ってはいないだろう。」

 

 

親父「お二人とも潔く離党してください。

支援者が黙ってはいません。

直ちに政界に復帰できます。」