息子 「あまりにも酷い。世界中で行われていたmRNAワクチン(外来遺伝子導入製剤)による人体実験だがね。
驚愕のデータが色々と今になって公開されてきた。ラットによる実験では、ワクチンを打ったグループの着床前損失率(the pre-implantation loss ratio)が2倍以上になっていた。
なんてこった。」
流産率や胎児奇形率がワクチン接種により増加するという動物実験のデータはすでにあった
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) April 16, 2023
臨床現場で
脱落膜が薄く、胎嚢が小さい初期流産や化学的流産が増えていると言う実感は決して間違っていなかったということだ
胎児奇形もしかり
製薬会社から資金援助を受けた… https://t.co/IqOG2EOLSP
親父「着床前胚損失率(Preimplantation Loss)とは、排卵された卵が着床に至らなかった割合を表す指数のことだよね。
それが大幅に増えている。恐ろしいことが起こっているな。」
息子 「こちらの英語の記事にある表が以下なんだけどね。
日本で導入されたBNT162b2ワクチンでは、9.8%。
左のワクチンを接種していない(コントロール)群の4.1%と比べて、なんと2倍以上の着床前胚損失率となっている。
2倍以上妊娠しにくくなっているということだろう。
記事には、以下のようにある。当然だがね。
"症例対照研究では、介入群で流産が 2 倍になれば、深刻な安全性の警告となります。"
さらにここでは、胎児の奇形についてのデータも出ている。
”胎児の奇形についても同様のパターンが観察され、研究対象の 12 のカテゴリーのそれぞれで異常率が高くなっています。
Pfizer がデータが正しいことを確認した 11 のカテゴリーのうち、対照群(非接種群)では合計で 2 つの異常しかありませんでしたが、mRNA ワクチン群 (BNT162b2) では 28 でした。
ファイザーが信頼できないと分類したカテゴリー(過剰な腰肋骨)では、対照群(非接種群)に3つの異常があり、ワクチン接種群に12の異常がありました.”
後から後から恐ろしいデータが暴露されていく。。」
親父「ところで、厚労省のHPには次の記事があるな。」
- ワクチンを接種することで不妊になるというのは本当ですか。
- ワクチンが原因で不妊になるという科学的な根拠はありません。ワクチン接種により流産率は上がっておらず、妊娠しにくくなるという根拠も確認されていません。
新型コロナワクチンも含め、これまでに日本で使用されたどのワクチンも、不妊の原因になるという科学的な根拠は報告されていません(※1、※2、※3)。排卵と妊娠は、脳や卵巣で作られるホルモンによってコントロールされていますが、新型コロナワクチンには、排卵や妊娠に直接作用するホルモンは含まれていません(※4、※5)。また、卵巣や子宮に影響を与えることが知られている化学物質も含まれていません。動物実験においても、ファイザー社のワクチン、モデルナ社のワクチン共に、接種したラットが問題なく妊娠・出産したことが確認されており、生まれた仔にも異常は無かったことが報告されています(※4、※5、※6)。
米国でワクチン接種後に妊娠した827人の女性の経過を調べた研究では、ワクチンを接種した人の流産率が自然に発生する流産率を上回ることはなく、ワクチンが妊娠に与える好ましくない影響は確認されませんでした(※2)。また、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンの臨床試験では、ワクチン接種後に妊娠した人がいることも報告されており(ファイザー社:ワクチン接種群12人、プラセボ接種群11人、モデルナ社:ワクチン接種群6人、プラセボ接種群で7人)、ワクチン接種により妊娠しにくくなるという根拠は確認されていません(※4、※5)。
新型コロナワクチンの成分が大量に卵巣に蓄積したという情報がSNSで流れていますが、これは正確ではありません。ファイザー社が報告した動物実験結果において、ワクチンの有効成分であるmRNAを封入している「脂質ナノ粒子」の成分が卵巣にも分布したことが示されていますが、分布した量は投与部位が最も多く、卵巣に特に多く集積したわけではありません。投与後48時間までにおいて、卵巣で検出された「脂質ナノ粒子」の成分は総投与量の0.1%未満です。(※7、※9)。
また、新型コロナワクチンは精巣に影響を与える成分も含まれていません。モデルナ社が報告した動物実験結果では、投与したmRNAが精巣にもわずかに分布することが示されていますが、ファイザー社のワクチンと同様、分布した量は投与部位が最も多く、精巣への分布量は血漿中への分布量と比較しても低く、24~72時間以内には検出下限未満となっています(※8、※10)。男性においても、現時点において、ワクチン接種が不妊の原因になるという科学的な根拠は報告されていません。
息子 「まぁ薬害っていうのは、当局はシラを切り続けるものだからね。
上記の恐ろしいデータだって、オーストラリア当局が情報開示請求を受けて渋々公開したということなんだから。
↑どなたかがTweetで貼ってくれた画像(日本の薬害の歴史)
2021年に日本でデータが公開(流出?)された件を覚えてるかな?
それによって、それまで各国政府や医療機関が主張していたことは全くの嘘だったと判明したね。
注射されたワクチン成分(脂質ナノ粒子)が注射された部位(腕)のみにしか溜まらず、全身にまわることは絶対にないと、彼らは主張していた。
けれども、公開研究データではそれとは全く異なり、注射後に成分が体全体に移動し、卵巣、肝臓、副腎、脾臓に高濃度で蓄積されることが分かった。
成分が卵巣に溜まる、そして着床前損失率が上がる。見事に危険なリンクが完成しているじゃないか。
これでも妊婦に打て打てと推奨しまくっている。彼らは悪魔だな。」
親父「まさに悪魔の仕業だな。
毒チンは男性にも悪影響を及ぼしている。
精子の産生は損なわれ、勃起力も低下している。
出生数は減るばかりだ。」
息子 「今回は話題にはしていないけれど、今回のmRNAワクチンを解析した学者が、プラスミドDNAが大量(故意としか思えないほどの量)に残存していると発表した件が大問題に発展しつつある。
さらにそのDNAの中には、ワクチンの為には全く必要無いDNA型腫瘍ウイルスの配列が、わざわざ入れられているそうだ。
これにより、スパイクタンパク質(人体に毒)やその他のタンパク質を作るDNAが、より高確率でヒト細胞の核に送り込まれるということだ。
遺伝子組み換え人間にしてしまおうと必死じゃないか。。
素人からみると、接種者の遺伝子を改変して、毒を死ぬまで作り続ける人間にしてしまおうという意図(悪意)があるとしか思えない。
つまり、これは人類史上最大最悪のテロとしか思えないな。」
親父「人体の改造が試みられているわけだな。やがて大勢の人ががん疾患で亡くなるのか。国家が自国民にテロ行為をするとは。
俄かに信じ難い暴挙だな。」
親父「米国産の牛肉も豚肉も食べたくないな。」
南雲 香織 - Kaori Nagumo
@nagunagumomo
米国の豚肉生産者は2018年から、mRNAワクチンを豚に使用していた。mRNAの技術は承認されているが、ワクチンは未承認。つまり、その安全性は確立されていない。牛にも同種のワクチンが使用されていた可能性が指摘されている。 知らない間に家畜を食べる形でmRNAワクチンを摂取していた可能性がある。