【親子で議論】死者激増!12月の死者数をグラフと色々な表で・・ | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

息子 「前回に引き続き、政令指定都市における12月の死者数が公表されてきたので、それについて。

 

いつも追っている浜松市のデータも出た(前回は代わりに広島市を使用)ので、そちらを使って改めて表にしてみたのが以下だ。

前年同月(2021年12月)と比べての増加率だ。

 

広島市(+27.6%)から浜松市(+17.0%)になったので、平均も少し下がった。

 

そして、1~12月の月別での平均増減率は、以下となる。

4月、6月、7月は、マイナス。

2月、3月、8月、そして12月は、10%以上の異常な増え方だ。

 

重要過ぎるので何度も繰り返すが、ここで比較している2021年は戦後最大の死者増加数(前年比)を記録した超異常な年だったのだ。」

 

 

親父「この傾向は今年に入ってからますます悪化するだろうね。突然死も増えていく。」

 

 
 

息子 「まぁ公平に言えば、この先は不明だ。

人類が初めて、地球上に存在しないものを大量に体に入れたのだから、何が起こるか本当にわからないとしか言えないね。

 

下の表は、政令指定都市ごとの2022年一年を通じての平均増加率だ。あまり傾向が見えないな。

 

 

そして、これが政令指定都市の平均から単純計算した全国死者数の推移のグラフだ。12月の恐ろしい角度。

いやぁ、これを見る限り、急にこの死者激増の流れがストップするようには思えないな。残念ながら。」

 

 

親父「発症後平均余命は約1.2年というクロイツフェルト・ヤコブ病も急増しているらしい。嫌な話ばかりだ。」

 

 

息子 「このワクチン(外来遺伝子導入製剤)について、ずっと警鐘を鳴らし続けており、去年亡くなったリュック・モンタニエ博士が言っていた通りになっているね。

 

彼は、この遺伝子導入製剤を体内に入れた人はAIDSになると言っていた。そして、プリオンと似た配列が入っているということで、ヤコブ病の発症についても警告を続けていた。

 

彼が突然亡くなって約一年経つが、日本ではまだこの人殺しが続けられているね。

一刻も早くストップせねば。」

 

 

親父「国民の生命が大量に奪われようとしている、この国家の一大危機に際しても、何故か国会議員の大多数は沈黙を守り通している。

彼等は恥を知るがよい。」

 

 

息子 「そうだ。ほぼすべての国会議員はクズだということだ。国民の命が奪われていく現在の状況を無視している。

 

脅されて見て見ぬふりをしているのか、それとも単なるバカで気付いていないか、だ。どちらにしてもクズだ。即刻入れ替えだ。

 

ワクチンに警鐘を鳴らしていない議員には、選挙で票を入れてはならんね。」

 

 

親父「特別委員会を設置して政府・厚労省を究明する動きぐらいはあってしかるべきだ。

とにかく、与野党ともにそろいもそろって屑の集まりだな。」