西側は通常兵器で反撃すべき | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中)

 

@Gurenko_Andrii

 

🇷🇺🇺🇦に対して核攻撃をすれば、西側は通常兵器で反撃すべきだと思います。🇺🇦の為だけではなく、世界の為です。

もし核攻撃に相当な報復がなければ「核保有国は非核国に核攻撃をしてもお咎めなし」という事になります。その瞬間、NPT体制が崩壊し、世界各国が死に物狂いで核武装をしまくります。(続く)

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グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中)

 

@Gurenko_Andrii

 

(続き)なぜなら、独自の核保有以外に、自国を核攻撃から守る手段はないと各国が思うからです。そして、世界で核保有国は数十か国になります。同時に、核攻撃の精神的なハードルが低くなり、核戦争の可能性は高まります。 

論理の飛躍だと思うならそれまでですが、私はかなり現実的な展開だと思います。