コロナ史を振り返る  | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

 

勤務医団の本音

 

@JPN_Doctors

 

コロナ史を振り返る 

2019年12月 武漢からWHOに新型ウイルス肺炎の報告 

2020年1月 当院コロナ受入開始→ほとんどが元気に退院 驚異の感染症ではないと、スタッフ共々早期に認識 

4月 人類初のmRNAワクチン治験開始 →用意周到過ぎると思った 95%の有効率→おかしい。変異するのにこんなに効くか?

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勤務医団の本音

 

@JPN_Doctors

 

2021年5月 接種後死亡がわずか2か月半で85名と報告 →さすがに中止だろと思ったが、推進は止まらず 専門家から情報を収集 打てば打つほど感染が拡大すると聞く (選択圧、免疫抑制) 2021年8月 2回接種がどんどん進むと共に、感染者も著増 専門家の言っていた通り。 魔の2週間感染も多数。

 

勤務医団の本音

 

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第6波 入院患者 2回接種者が最多 接種者ほど感染しているのが現場で起きてきたこと 厚労省が接種日不明を未接種者として計上→修正後、接種者の方が感染リスクが高いことが判明 第7波 3回接種した医療従事者が次々感染 打てば打つほど感染拡大、日本の波は第5→6→7波とどんどん高くなっている

 

勤務医団の本音

 

@JPN_Doctors

 

それでもワクチン事業は止まらない 

もう打たせたいだけでしょう、 って普通に思うんですけど・・・