親父「何だか風向きが変わってきたぞ。」
野中しんすけ@ただの看護師
@nonaka_shin
どうした厚労省... 『かかってる病気によっては接種を慎重に検討した方が良い場合があります』 こんな回答が1年前にありましたかね?
午後4:59 · 2022年5月17日·Twitter for iPhone
息子 「ほぉ。本当だ。これまでは、どんな基礎疾患があろうともドンドン打て打ての一点張りだったがね。
おそらくこうなると、他の条件も変えてくるだろうな。
現在は以下のページでこう言っている。
『妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンの接種勧奨の対象としており、妊娠中の時期を問わず接種をお勧めしています。』
さて、これも近々変更してきそうだな。「期間によっては・・」、とかね。備忘として画像を残しておこう。
さて、基礎疾患がある人をターゲットに絞って4回目接種をするんじゃなかったっけね。どうするつもりだ??」
親父「高齢者も基礎疾患持ちは多いい。
かくいう私もそうだ。
解決策はただ一つ。ワクチン接種即時全面中止あるのみだね。」
息子 「その通りだね。
基礎疾患を持っている確率の高い高齢者は避け、新型コロナで死ぬこともほとんど無いそれ以外の年代に打ってはいけないのだったら、誰に打つのだろうかね!?
打つべき人間が存在しないのだから、中止するしかないだろう。そして、厚労省の責任者全員を馘首の上、健康を損ねた個人個人と命を失った方々の遺族への金銭をもって償ってもらうしかないね。
もちろん政治家も同じだ。」
親父「厚労省も切羽詰まって、馬脚を露してきたな。
あと一押しで突き崩せそうだな。」
息子 「ワクチンを打て打てと発信し続けてきた医者たちの中でも、話の辻褄が合わなくなってきてる人や、アカウントを消して逃げだした人が出てきているね。
厚労省の威をかりて幅を利かせていたのだが、どうもお上から梯子を外されようとしている感じだな。
元々この遺伝子薬を推すのは、絶対に無理なのだ。
実際にたくさんの人が亡くなり始めているからね。」
親父「治験もろくに終わっていない新薬を何時まで使い続ける気なんだ。
正気の沙汰ではない。
即時中止は当然だ。」
息子 「各国で被害が大きくなっているなぁ。日本政府はなぜ中止をしないのか。
イスラエルで大量接種キャンペーンが始まって以来、40歳未満の人々の心臓関連の緊急患者が25%増加
COVID-19ワクチンが開始されて以来、世界中で出生前および新生児の乳児死亡が急増
どうやったら、一般の人々がこれに気づき、中止を訴え始めるのだろうかねぇ。」
親父「この国の人、特に高齢者の薬信仰は根深いものがあるねえ。
今日も薬局へ行って驚いた。
人があふれて、外で行列していたよ。
奥さんのお供で疲れた。」
息子 「医者が神様のように見えるのだろうねぇ。こちらからすると悪魔にしかみえないのだけどね。
レミングの群れも、彼らなりの神様の姿を追って崖に向かっていくのだろうなぁ。」
親父「健康保険制度の改革も必要だよ。
まあ、ようやく変わるけどね。
一定以上の所得のある後期高齢者医療の被保険者の医療費の窓口負担割合が変わります 令和4年10月1日から、一定以上の所得のある方は、現役並み所得者(窓口負担割合3割)を除き、医療費の窓口負担割合が2割になります。
これで少しは乱診乱療が防げるのかねえ。」
息子 「前にもここで書いたけども、インフルエンザの薬であるタミフルも乱用されているらしい。
世界の7割以上が日本で使用されていて、尿から出たタミフルの成分が川を汚染しているという論文が出ている程だからね。
薬漬け国家ニッポンだなぁ。」