
アメリカ軍普天間基地の移設計画への対応などが争点となった沖縄県名護市の市長選挙は、まもなく投票が締め切られます。
午後6時現在の投票率は22.54%と、前回4年前の選挙よりおよそ5ポイント低くなっています。
名護市長選挙に立候補しているのは届け出順に、
▽無所属の新人で、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党が推薦する元名護市議会議員の岸本洋平氏(49)と、
▽2期目を目指す無所属の現職で、自民党と公明党が推薦する渡具知武豊氏(60)の2人です。
投票は市内17か所の投票所で続いていて、名護市選挙管理委員会によりますと午後6時現在の投票率は22.54%と、前回4年前の選挙より4.95ポイント低くなっています。
一方、22日までに有権者のおよそ42%に当たる2万755人が期日前投票を済ませています。
アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐって、国と沖縄県の対立が続く中で行われた今回の選挙戦では、移設問題への対応のほか、新型コロナウイルス対策や子育て支援策、市街地の活性化といった地域振興について論戦が展開されました。
投票はまもなく午後8時に締め切られ、午後9時から開票が始まります。
