
気象庁によりますと、日本時間の15日午後1時10分ごろ、南太平洋のトンガ諸島で大規模な火山噴火が発生しました。この噴火について気象庁は、太平洋の広域に津波発生の可能性があるとして日本への影響を調べています。
気象庁の気象衛星「ひまわり」の画像では、日本時間の午後1時すぎからトンガ付近で灰色の噴煙が立ち上り、その後、同心円状に広がっていく様子がわかります。
この同心円は午後2時すぎにはすでに直径が200キロほどに達していました。
また、灰色の噴煙のさらに外側では、薄く白っぽい色に見える輪が同心円状に広がる様子もわかり、専門家などによりますと噴火によって発生した衝撃波が広がっていった様子だとみられるということです。