中国海警船、150日連続で尖閣沖の接続水域を航行 | 親父と息子の口喧嘩

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こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

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 第11管区海上保安本部(那覇市)は12日、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)で、中国海警局の船計4隻を確認したと発表した。海警船が接続水域内を航行するのは2月13日以降、150日連続となり、過去最長の更新を続けている。

 発表によると、7月12日午前11時現在、4隻は尖閣諸島・南小島沖の接続水域を航行している。このうち2隻は、10日から領海に入っていたが、12日午前11時頃に領海を出た。