中国軍爆撃機、台湾本島300キロまで接近…軍事緊張が高まる | 親父と息子の口喧嘩

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台湾軍の合同軍事訓練を前に、中国軍爆撃機が、台湾本島から300km地点まで接近するなど、軍事的緊張が高まっている。 

台湾メディアの「蘋果日報」によると、先月28日、中国の「轟6」(H-6)爆撃機2機が、東シナ海で、沖縄と台湾の間の宮古海峡上空を通過し、台湾東部の空域に現れた。 

メディアによると、中国の爆撃機2機は、射程距離が180kmに達するKD-63空対地ミサイル2発をそれぞれ装着したまま、台湾本島300kmまで接近したことが伝えられた。