立花党首 参院埼玉補選立候補へ | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

NHK NEWS WEB 10月08日 18時00分

NHKから国民を守る党の立花党首は、10日告示される参議院埼玉選挙区の補欠選挙に立候補し、参議院議員を辞職する考えを明らかにしました。

立花党首は8日夕方、国会内で記者会見し「参議院の議席を1から2に増やすという前向きな思いで、参議院埼玉選挙区の補欠選挙に挑戦することを決めた」と述べ、10日告示される補欠選挙に立候補し、参議院議員を辞職する考えを明らかにしました。
立花氏は、52歳。
NHKの職員や、東京・葛飾区の区議会議員などを経て、ことし7月の参議院選挙の比例代表で初当選していました。
立花氏が辞職すれば、先の参議院選挙のNHKから国民を守る党の比例代表の名簿から、浜田聡氏が繰り上げ当選することになります。
参議院埼玉選挙区の補欠選挙をめぐっては、前の埼玉県知事の上田清司氏が立候補を予定しています。