自民 稲田筆頭副幹事長「消費税率引き上げに理解得た」 | 親父と息子の口喧嘩

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ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

 自民党の稲田筆頭副幹事長は、午後8時半すぎ、民放のラジオ番組で「党の候補者は、政治の安定や安倍政権の成果などをしっかり訴えることができた。また、消費税率の引き上げは社会保障を持続可能にするためにも必要で、増税の影響緩和策を打っていくことも理解してもらえたのではないか」と述べました。

また、自民党の女性の候補者数が12人で、全体の14.6%にとどまったことについて、「決して、今の状況に満足しているわけではないが、しっかりと候補者も増やし、女性議員の数を増やしていくことが重要だ」と述べました。