尖閣沖接続水域 中国海警局の船4隻が航行 | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

 第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船1隻が9日午後7時半ごろ日本の領海のすぐ外側にある接続水域に新たに入り、合わせて4隻が接続水域内を航行しています。

4隻は10日午前9時現在、尖閣諸島の久場島の東北東およそ40キロから42キロを航行しているということで、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。