親父「本州と北海道は31日、高気圧に覆われて気温が上昇し、関東や近畿など全国114地点で35度を超える猛暑日になった。関東から九州の広い範囲で、8月上旬まで猛暑が続く見通しで、気象庁は熱中症への注意を呼びかけている。
気象庁によると、31日の最高気温は、鳥取市38・5度、福島県会津若松市37・3度、広島市35・9度、東京都心33・8度。北海道旭川市でも34・1度を記録した。1日も日差しが強まり、予想最高気温は京都市や鳥取市で38度、都心と仙台市で35度となっている(YOMIURI ONLINE 2018年07月31日 22時31分)。」
親父「読売新聞のまとめでは、31日午後9時現在、全国で1155人が熱中症(疑いを含む)で搬送され、津市、北海道旭川市、栃木県小山市で計3人が死亡、7道県で8人が重体となっている(同上)。」