親父「首都圏を地盤とするきらぼし銀行(東京)は9日、石神井支店(同)に在籍していた男性行員(36)が、顧客の預金、計約3億7500万円を着服した疑いがあると発表した。男性行員を8日付で懲戒解雇処分にしたが、現在失踪しているという。刑事告発するかも含め警察に相談している(時事通信7/9(月) 19:00配信)。」
親父「この行員は2016年5月から18年5月にかけて、東京都内の石神井と上石神井両支店の法人・個人客に対し、定期預金を作るため受け取った普通預金の払戻請求書を使って現金を払い出した。顧客には偽造した定期預金証書を渡して、着服した可能性があるという(同上)。」