親父と息子の口喧嘩(480人乗りフェリー、立ち往生…ブイに接触) | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

 

親父「18日午後7時35分ごろ、兵庫県明石市沖の明石海峡西側で、大阪南港から新門司港(北九州市)に向かっていた名門大洋フェリー(大阪市)の「フェリーふくおか2」(約9800トン)が、航路標識のブイに接触し、動けなくなった。

   乗客約480人にけがはなかった(YOMIURI ONLINE 2018年03月19日 01時06分)。」

 

親父「神戸海上保安部などによると、19日午前0時現在、フェリーは停泊中で、スクリューが正常に作動しないという。同社が安全確認を行っている。

フェリーは急病人の乗客を姫路海上保安部の巡視艇に移す作業中に流されて、ブイに接触したという。ブイは鉄製で、海面からの高さは約5メートル(同上)。」