発達障害を認めたくない | あびくみのブログ

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不育症やら、もやもや病やら、双子の発達障害疑いやら、人生色々ありますね〜アラフィフ女の日々を綴ります〜

学校も30人の生徒に対し教師1人。30人の生徒の背後には親がいて、色々背負っていたりする。先生方はそれも含めて対応する。自分達の生活だってあるのにね。尊敬する。かっちゃんにとって、ℹ︎先生との出会いは彼の小学校生活を大きく変えた。そして成長させてくれた。勉強に対しても前向きに、取り組むようになった。たっちゃんは2年の時にℹ︎先生に担任になってもらってるから、双子ともに沢山の愛情を頂いた。色々な場面場面で、あれ?うちの子「ADHD?多動?」と疑いネット難民化したこともあったが、もちろん当てはまる点はあるが、みんな多かれ少なかれあるよね??みたいな。そして3年生最後の子ども医療センター卒業までも診断を受けることはなかった。勉強は大変だと思うけど、引き続き努力して。スポーツ凄いやってるからどんどん伸ばしていって。医師に言われたら、素直にスポーツをどんどんやらせた。双子が嫌がっても、ノーは言う権利なし!ってね。私から発達障害では?って聞いたら話は進んだのかな?きっと当時の私は努力すれば何とかくらいついてくるから、努力させよう!って。障害を認めたくなかったんだな