12月16日月曜日、双子は学校をお休みさせて、家族でディズニーランドへ。土日は激混みなので平日狙いだが、平日でも水曜日か木曜日がいいのだが、パパの都合が合わなかった。それで月曜日に。やはりやや混みぎみ。仕方ない！土日よりはマシか。なんの約束か？春の運動会の応援団オーディションにさかのぼる。先生が応援団オーディションをしよう！と。かっちゃんは、支援学級の仲間が外出してるから帰って来てから、本人達に希望がないか？確認してからオーディションして欲しいってお願いしたが、信じてくれず始めてしまった。かっちゃんはみんなに選んでもらったが、支援学級の子が、やりたかったと言ってきた。譲ると言い出した。でも、かっちゃんも連日オーディションに向けて練習していた。先生は凄い反省して謝罪したが、かっちゃんとの信頼関係は回復出来なかった。再度、日を改めて全員でオーディションをすることに、かっちゃん以外は納得したが、、、、この話は一度家族会議すると持ち帰った。話し合い、挑戦してかっちゃんは選ばれた。挑戦したかっちゃんの勇気にディズニーランドをプレゼントすることをパパと決めたのだ。それにしても、この担任の信頼をかっちゃんが取り戻すには随分月日がかかってしまったが、先生もかなり努力したから、やはり許す気持ちも大切だと学んだと思う。