眉毛下切開(眉下リフト)手術の流れと院長が大切にしていること♡ | プラストクリニック(東京都日暮里)で美容外科(目の下クマ・タルミ治療など)を毎日毎日、最も間近で観ているスタッフの観察日記

プラストクリニック(東京都日暮里)で美容外科(目の下クマ・タルミ治療など)を毎日毎日、最も間近で観ているスタッフの観察日記

東京都のJR日暮里駅近くにある美容皮膚科・美容外科「プラストクリニック」で、スタッフからみた院長像やスタッフ目線からの治療の紹介などを書き綴っています。

 

リボンプラストクリニックの
年内休まず31日土曜日まで通常診療ですリボン
新年4日水曜日より通常診療ですリボン

 

今日で仕事納めの方も多いようですね。

  お疲れ様です。

 

さて、

 目の下のクマとともに、

上まぶたのご相談も、とても多い当院。

 

 

その中でも

眉毛下切開(びもうかせっかい)

眉下リフト手術

 

お顔の印象をあまり変えずに、

目元の若返りが可能なことから

 とても満足度の高い手術のひとつです上差し

 

 

 

 

全顔モニター様にご協力頂いて

 手術の流れを簡単にご紹介しましょうラブラブ

 

 

 

 

まずは、

 術前、細かいお聴き取りとともに

デザインハートを施すところから始まります。

 

 

 実際には、ほとんどの方が術前に

まぶたの皮膚の被さり、二重のラインと幅、目のおおきさ

 などに左右差があります。

 

 

 座っていただき デザインハート

 

 

 次は寝ていただき

 皮膚切除幅をデザインハートに合わせ正確に決めていきます。

 

点滴の麻酔でウトウトして頂いてから

   いよいよ手術が始まります。

 

 

 

 次に大切なのが局所麻酔の量ハートです。

   多すぎても、少なすぎてもいけません。

 

 

次に大切なのが、デザインどおりに

皮膚をただ切り取るだけではなく、

   皮膚内部の処理ハート

 これを丁寧におこなわなければなりません。

 

 

次にとっても大事なのは、縫合ハートです。

 

中縫いと外縫いを丁寧におこなうことで

  傷痕が目立ちにくくなります。

形成外科専門医ならではの、形成外科的縫合を毎回

    時間をかけておこなっています。

 

ほとんどがご紹介の患者様でご予約が埋まってしまう

 眉下リフト眉毛下切開手術

 

 

 

 

院長が毎回大切にしていることは、

 いかに傷痕を目立たなく綺麗にするか

 そして、

 その方の目元の良い印象を際立たせるか

 

 膨大な経験値と創意工夫と

  そして愛情・責任感

 患者様の笑顔に繋がっているんだと思いますピンクハート

 

  

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日本形成外科学会専門医

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      石川院長


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