皮膚を切らない眼瞼下垂修正手術 術前⇒術後1年⇒術後4年8か月 | プラストクリニック(東京都日暮里)で美容外科(目の下クマ・タルミ治療など)を毎日毎日、最も間近で観ているスタッフの観察日記

プラストクリニック(東京都日暮里)で美容外科(目の下クマ・タルミ治療など)を毎日毎日、最も間近で観ているスタッフの観察日記

東京都のJR日暮里駅近くにある美容皮膚科・美容外科「プラストクリニック」で、スタッフからみた院長像やスタッフ目線からの治療の紹介などを書き綴っています。

 

リボンプラストクリニックの
次回休診日6月22日水曜日となりますリボン

 

きょうは、

 眼瞼下垂修正手術

   についておつたえ致します。

 

 

 

 

眼瞼下垂(がんけんかすい)とはキョロキョロ

まぶたの開きが悪くなってしまう症状です。

 

さまざまな原因が考えられるそうですが,

 

一度なってしまうと自力で治すことは 

   できません。

 

 

まぶたのタルミを眼瞼下垂と思っている方も

 意外と多いのですが、違います上差し

 

但し、50代以降の特に女性は

 まぶたのタルミと眼瞼下垂と

両方の症状がおありの方も、実は多くいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

また、

 切らない眼瞼下垂

  という言葉につられ簡単できると思って

   受けたらすぐに戻った

 

 という他院術後相談もよく伺います。

 

 

まぶたの裏側から

 単に皮膚をたくしあげる方法では

  すぐに後戻りをしてしまいます。

  

 

 

 

 

 

今回、4年8か月前に院長が

 

 切らない眼瞼下垂修正手術

 

    をお受けになられた方の

経過を診せていただく機会がございましたので、

 

  ご紹介させていただきますね。

 

 

 

 

 術前

 両まぶたが黒目の3分の一を覆っています。

 

 

 

 術後1年2か月

元々の二重のラインが戻り、自然な目元が1年2ヶ月経っても

維持されていました。

 

 

 

 術後4年8か月

先日まったく別の御相談でご来院くださったときのお写真。

(アイラインを取っていただくのを忘れてしまいました。すみません。)

 

 

5年近く経っていましたが、

まぶたの開きはしっかり維持されていましたラブラブ

 

 

 

 

 

 そして上方視ハート

 

 

 

 術前

 

 

 術後1年2か月

綺麗に、黒目にかぶさっていた皮膚が上がっていますね

 

 

先日4年8か月目のときは、

 上方視を取り忘れてしまいました汗

 

 

 

眼瞼下垂修正手術を皮膚切開せずに、

まぶたの裏側からおこなう院長の方法だと

 腫れが圧倒的に少なく

お顔の印象を大きく変えないので

とても希望される方が多いです。

 

 

こちらもご参考にheart+kira*

 

 

 

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