9月27日（金）が休診となります。
宜しくお願い致します
きょうは、目の下のクマについてすこ～し
毎日、多くのかたがご相談と治療のために
ご来院くださる目の下のクマのお悩み
ほとんどの方が、物心ついた時から…とか
学生の時から…とか
長い年月を
男性は眼鏡で隠していたり、
女性はコンシーラーで隠していたりして
いらっしゃいます。
目の下のクマには、
たくさんの要素が絡み合っているわけですが、
クマが目立ちやすい傾向の方には、
いくつかの
パターンがあるようにも思います。
知っておくことで、
自分が将来クマが目立ちやすいのかどうかを
予測できるかもしれません。
特徴のひとつとして
目の下から頬にかけての骨格が低い、
脂肪が少ない
という要素があります。
加齢とともに、さらに頬のボリュームロスが起きて
クマが目立ってくるようですよ(･ω･)b
こちらの女性は50代で目の下のクマ治療を
お受けになられました。
術前 50代
術後3か月
術前
術後3か月
ずーっと、何十年も、
目の下のクマを悩んでいらしたそうです。
クマが手術で治せると知ったときは
衝撃でした。
とおっしゃってらっしゃいました。
術式は
経結膜脱脂術と脂肪注入
でした。
ご参考のひとつとして頂けたらと思います。
〔リスク・副作用〕
術後痛み・腫れ・浮腫み・内出血・白目充血
違和感・シワ・色の増悪・脂肪の生着の個人差
脂肪吸引部位の筋肉痛と内出血と感染
〔費用〕
脱脂 250,000円
脱脂＋脂肪注入 400,000円
脱脂＋マイクロCRF注入 500,000円
静脈麻酔代 20,000円
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日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医
石川院長の
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