５月初めに手術をされた女性化乳房症の方が術後１か月半の経過を診せにきてくださいました！

いつもブログを見て、読んでいただき

ありがとうございます

先月おつたえさせていただきました

男性の女性化乳房症の手術をお受けになられた方が

無事、術後１か月半が過ぎましたので、

　　　経過をご紹介いたしますね

アメブロではお写真の掲載ができないので、

こちらをご覧くださいませ

重症下垂女性化乳房症の改善例

左胸は中等度で男性の女性化乳房症に多く

　　　みられる症例です。

右胸は重症でほとんどお見受けしない症状でした。

この左右差にも、ご本人様は大変悩まれていらしゃいました。

大学病院にもご相談に行かれたそうですが、

治療をお断りされ、はるばる遠方より、

当院にお越しになったという経緯がございました。

　手術は

左胸の乳腺切除と脂肪吸引からおこなわれました。

次に

右胸は乳房切断に、乳輪と乳頭の移植手術が

　　　おこなわれました。

院長は大学病院時代のご経験から、

おひとりで手術すべての執刀をされました。

大きいご体格の患者様でしたので切除範囲も大きく

予定よりすこし時間延長しての手術でした

こういった、アンチエイジングではない、

見た目の要素で大変お困りのかたにも

形成外科的医術を提供し喜んでいただきたい

　と石川院長はいつもおっしゃってます。

今回の術式は、

女性の男性化手術（FｔM）のバストの手術と同じだそうです。

女性で 乳房下垂のないかたは、左胸

　　　　　乳房下垂のあるかたは、右胸

　　　　　　　　をご参考にしていただければと思います。

詳しくお聞きになられたい方は

　　　お電話で　０１２０－１４－０７８０

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日本形成外科学会　専門医　　
　　　　　　　　　　　　　　石川院長の
日本美容外科学会　専門医

　　　　 　　　　 　　　
＜美容外科　形成外科　美容皮膚科＞

あびこ駅前クリニック

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