みなさま こんにちは(=⌒▽⌒=)
昨日の続きで、目の下の脂肪注入のご紹介をしますね
(o^-')b
目の下に脂肪を注入する方法,
当院は4つあると、
そのうち、
お顔以外の場所から、
脂肪をとって注入する方法
3つの違いは昨日お伝えいたしました。
脚やお腹から脂肪をとってまでは・・・・・
と、思われていらっしゃるかたも多いと思います。
そんな方のために、
目の下のたるみの原因のひとつである、
眼窩脂肪を脱脂して、
その脂肪だけを加工して、
注入するということもできます。
頬の低さやゴルゴラインまでの改善までは、
脂肪の量が少ないので難しいですが、
そこまで、希望されない方には、
とても有効的な
治療だと思います。
詳しくはこちらもクリックしてご覧くださいませ
モニター様で治療された方がいらっしゃったので
本人様の了解いただいて、ご紹介致しますね
麻酔をしています。
この時、点滴の麻酔で患者様は眠っていらっしゃいます
皮膚は切らずに裏側から脱脂します
脱脂でとれた脂肪を、もっとも効果的な場所を
選んで注入します
起きて頂きなんども確認しながらすすめます
限られた少量の脂肪を的確に注入することと、
ベースをつくるための脱脂の技術は、
とても、高い技術力が必要だと石川院長は
申しております
脱脂の脂肪を最大限生かす方法として、
当院は
切らない眼窩脂肪移動術
(裏ハムラ術)
も、おこなっております
(o^-')b
またの機会にご紹介いたしまあす
(^-^)/