サスケが息を引取りました
気が付いたのは
心臓が止まった直後だと思う
身体が温かくて、あったかくて
柔らかくて、いつものナデナデ
私達が起きるのを待っててくれたんだね
みなさんの温かいエール。ありがとう
サスケに届いてましたが
17才と9ヶ月
幸せな猫生だったと思います。
楽しかったよ。って聞こえます
リアルな写真ではありませんが
亡くなった姿を載せますね
苦手な方はスルーしてね
4ニャンで食べる最後の
サスケお骨になって帰ってきました
骨がしっかり残って、立派でした
看板猫のゲンちゃん
お寺の敷地内にある
小さなメモリアル
ゲンちゃんが居る所で
二人で見送るのに
ちょうどいい心地よさ
悲しいお別れなのに
気持ちよく見送ることができました
火葬を待ってる時は
ゲンちゃん、そこは
今日のサスケは
ちちと、ははだけのサスケ
大切にしまっておきます
ちゃちゅけ大好きだよ
ありがとう
生まれ変わってもおいで〜
(17才の誕生日直後のサスケ)
きっと今頃、のほほーんと
ゆっくり虹の橋を歩いてるかな
まだ家にいたりしてね。