予想していた程ではなかったけれど、館内は混み合って
ゆっくり鑑賞というわけにはいかなかったけれど
70点という出展数も丁度良かったように思いました。
ルーヴル美術館で見たのか雑誌で見た記憶があるのか
何点かは初めての出会いではなかったけれど
「王女マルガリータの肖像 」は特に印象に残る絵画でした。
中之島で今日まで開催されていたルーヴル美術館展は
「美の宮殿の子供たち」が題材で何点かの肖像画がありましたが
この王女マルガリータの肖像画も病気で早く亡くなる子供が
多かった時代の成長の記録であると共に
政略結婚の為の俗に言うお見合い写真だったのではないか
と言うのを知ると複雑な気持ちになりました~。
幼いながら自分の宿命を感じ取っているような
しっかりと、でも寂しげな瞳に引き付けられます…。
