もう二月ほど前になりますが、 友達のお誘いで

久しぶりにヴァイオリンのコンサートに行ってきました。

記憶をたどれば、ヴァイオリンは数年前?いえ10年ぶりくらいになるかもしれない…あせる

確か古澤 巌さんのコンサート以来です。


友達は Piano の先生をしているので

五嶋龍さんのテクニックや曲についていろいろ知識があるようでしたが、

私はもっぱらその時間を楽しむことのみ音符


彼女はここ3年程NYにいましたが、

彼のチケットはなかなか取れなかったということで

なんとラッキービックリマーク


前半は管弦楽団のみで数曲、

オルフェウス室内管弦楽団は指揮者なしで、

曲ごとにリーダーを替え、各自が自由に音楽を作り上げるのが特徴だそうです。


皆さん一流のソリストで通る方なんでしょうか。

個性豊かで楽しめました。


後半の龍さん登場で一段と会場の熱気は高まり、

よく知られたヴィヴァルディの 「四季」 

モーツァルト 交響曲第35番  「ハフナー」等

聞きほれ見ほれ、あっという間に時間は過ぎていきました。


普通は子供さんはあまり見かけないものですが、

ちらほらお行儀の良い、ちびっ子バイオリニストが来ていました。


子供さん自身が龍さんのファンのようで、

わずかな音も聞き漏らすまいとしているのが見て取れて

すごいなァと感心しました。

ザ シンフォニーホールの前から4列目音譜

優しい龍さんの表情もしっかりと見えるベストな席でした。

  


アンコールにも何度も応えてくださって 最後に宵待ち草を聞いた時は

国際派の音楽家としてこれから活躍されるであろう人の

日本人としての誇りのようなものを感じて、ジーンとくるものがありました。





 パンフは8月のもの


姉の五嶋みどりさんはご存知のように世界最高のヴァイオリニスト、

母親節さんも元バイオリニスト、龍さんのお父さんも又しかり…


NYで節さんとの再婚にあたり、前の奥さんが

彼にバイオリンを諦めるのを条件に離婚に応じたと聞きます。

それで彼は今、日本企業のサラリーマンだそうです。


もって生まれた才能と環境、湧き上がる能力…

現役のハーバード大学生、何だかうそみたいな超人ですねクラッカー


まだ二十歳の天才に会えて幸せでした。