ハマりMONO -36ページ目

チロリ脱皮





前に一度カットしたんだけど、もう伸びてきたのでまたカットします。夏はいつも丸坊主です!


今回はお隣の娘さんにカットしてもらいました。
今年トリミングの学校を卒業するみたい、おめでとう!










どわっ!チロリが脱皮したぁ!!!
ホラーだな(笑)









サッパリ!









それでもアチーね。

ducati monster 900s フォーク オイルシール交換 後編

さあ、オイルシールを取り付けます!





先ずはインナーチューブの先端にラップやビニールを巻き付ける。

エッジでオイルシールが傷付くのを防ぎます。(慎重に入れればラップ巻かなくても傷は付きません)










オイルシールより先にダストカバー、クリップを入れておく。

コイツらを先に入れとくのを忘れずに!
(私は忘れてやり直すハメに、、オイルシールがキズ付く率が上がるので絶対忘れちゃダメよ)

ダストカバーの向きは見れば分かるでしょう。









オイルシールの向きに注意。
写真側は通常の状態では下側になります。
取り付け時はフォークが逆さまなので上側になる。

オイルシール内側にフォークオイルかシリコンスプレーを塗布して滑りやすくしときます。

乾いた状態で挿れるのは嫌われるぞ♪( ̄▽ ̄)









傷付けないよう優しくそっと挿入♪
エロいね( ̄▽ ̄)

オイルシールの内側がめくれてたりした場合は1度外してやり直すしかないです。
ラップ無しで上手く歪めながら入れるとめくれかが防げるかも。








オイルシールワッシャー、ボトムブッシュの順に挿入し、最後はトップブッシュを慎重に取り付ける。

コレでアウターチューブを外した時と同じ状態ですね。


この順序でちゃんと入れておかないとやり直すハメになりますのでご注意を。



って事でアウターチューブを付けます。


入りやすいように、薄っすらとグリス塗りました。




そして、オイルシールをこの辺りまで手で押して入れる。







フォークをひっくり返して、アウターチューブが傷付かないよう木片かゴムシートの上に乗せて、オイルシールプッシャーでシールを叩き入れます。

(アウターが変わりましたが気にしないで♪)

このシールが曲者でナカナカ入りません。
かなり力込めないと入っていかないので専用工具を使う事をオススメします。

実は、
最初に適当に叩いてたらオイルシールを駄目にしてしまい、、それでこのオイルプッシャーとオイルシール(2度目)を購入して何とか入りました( ̄▽ ̄;)

出来れば汎用では無く、ショーワフォーク専用のプッシャーの方がオススメですけど。










クリップがハマる溝が見えたらOK!

そしたらクリップをハメて、ダストシールを手でハメ込みます。








フォークオイルは、ヤマハ サスペンションオイル01をチョイス。
安くて評判がいいので。









上司にお酒を注ぐように丁寧に入れましょう♪
油面が見えて来るくらい入れてね。








エア抜きのため、ダンパーロッドをユックリ引っ張り上げて、戻してを5回くらい繰り返しましょう。(上げる時にオイルが飛び散るのでユックリと)

そしたらアウターチューブも5回くらい上下させましょう(アウターは動かさなくてもいいかも知れませんが念のため)

そしたらまたダンパーロッドを上下に、アウターチューブを上下に動かすのを繰り返しましょー。

そしてチョット放置して油面が落ち着いたら









お注射の時間ですよー♪
これ100均の注射器です。
スケールで油面高さの位置を測って、






赤いテープ貼りました。
インナーチューブ➡️アウターチューブの端面に位置を合わせて余分なオイルを注射器で抜き取ります。
当たり前ですがフォークは垂直にね。

私の98モンスターは油面高さ90mmです。


注射器でだいたいオイル抜き取ったら、








スケールで測定。
オイルがスケール端面にチョット付けばOKでしょう。









で、
ダンパーロッドに針金を付けましょう。

何故かって?







スプリングとスプリングスリーブを入れるとダンパーロッドが上げられなくなるからです。

ダンパーロッドは放っとくと下がってイキますので手が届かなくなりますよー

オイル入れちゃってるからひっくり返えせないしねー。






ココでチョット余談。

どうせならとスラストベアリングを入れてみます♪

面倒だったので高かったですがオークションでモンスター用のを買いました。
寸法調べりゃ安く買えたんですけどね。

ちなみにスラストベアリングの寸法は、
外径34.7mm 内径20mm 厚みは2mmかな?
ワッシャーの厚みは1mmで計4mmの厚みとなります。








スプリングの動きというよりはアジャスターが回しやすくなればいいかなと思ってましたが、構造上アジャスターには何も影響無いんでした( ̄▽ ̄;)ま、いいか。









スラストベアリングを入れる位置はココ。

入れる箇所の候補は3箇所ありました。
①1番上側のトップボルト真下。
②中間のスプリングとスプリングスリーブの間。
③1番下側のスプリングの真下。

出来れば③のスプリング下に入れたかった。
常にオイルに浸かるのでベアリングに優しいかと。でも、ダンパーロッドの下にあるプレートが邪魔なのよね。プレート下に入れても意味無いしダンパーロッドを止めてるボルトにも影響出そうでNG。

②もオイルに浸かりそうで良かったんだけど、摺動部でダンパーロッドに当たるのでNG。

結局①しか無いって事ね。









余談のスラストベアリング話は終わって、
外した時と同じようにスプリングスリーブを下げてダンパーロッドとトップボルトを締め付ける。








トップボルトをアウターチューブに締め付けて、
イニシャルを元に戻したら終了!

いやー、初めてだったからかなり大変だった。


掛かった費用は、
オイルシール&ダストシール ¥1560
追加オイルシール ¥720
ヤマハ フォークオイル ¥2250
オイルシールプッシャー ¥2980
32mm ロングソケット ¥943
スラストベアリング ¥1800
注射器 ¥108
計 ¥10361
(その他、ラチェットベルトや作製した治具など必要ですけど)

スラストベアリングやオイルシールはモンスター用を買ったので高く付いたが寸法分かれば地道に探せばもっと安く買えます。


実際(次回)は、オイルシール、ダストシール 、フォークオイルだけで済むので費用は¥3810で済みますのよー♪



やって分かったけど、工賃3万円以上しちゃうのもうなずけるわ( ̄▽ ̄;)大変。。
なので、ショップにお願いした方がいいと思いますね!




ducati monster 900s フォーク オイルシール交換 前編

さあ、気合い入れてフォークのオイルシールを交換します!

先ずは前回の [フロントフォーク分解治具作製] を見てね! 今回はその続きとなりますのでご注意を!







先ずは、マイナスドライバーをダストシールの隙間に当ててドライバーをハンマーで叩いて、









ダストシールを外す。









ダストシールの奥にクリップがあるので精密ドライバーで外す。









精密ドライバーはクリップの凹み部に引っ掛けて外します。

この2つはオイルシールを外さないと抜けないので、とりあえずこのままにしておく。










アウターチューブからトップボルトを外し、専用工具でスプリングスリーブを押し下げ、








手で白い部分を持ち上げて、








トップボルトは32mmロングボックス、ダンパーロッドは14mmスパナを使って緩める。(それなりに力いります)








トップボルトが外れたら、ウエスで上部を押さえながらゆっくりスプリングのテンションを緩める。








スプリングスリーブを引っ張り上げて外す。








フォークをひっくり返すとオイルと共にスプリングが落ちてくる。
念のためスプリング上下どちらか分かるよう覚えておく。(後で同じ状態で組み付けるため)

ちなみにコレは社外スプリングみたいね。

しばらくこの状態でオイルを抜く。









この辺りからオイルまみれになるので大量のウエスはマストアイテムです( ̄▽ ̄)









アウターチューブとインナーチューブ(フォークスライダー)を持ち、
カツン、カツン、と何度か力を入れてアウターチューブを引っ張り上げてオイルシールを外す。

シールが外れると同時にアウターチューブとインナーチューブが外れる。その際にオイルが飛び散るので写真のようにウエスを巻くことをオススメします。(1本目の時にオイル飛び散った。。)










アウターチューブが外れるとインナーチューブはこんな状態になるハズ。

インナーチューブに付いてるパーツは上から、
・トップブッシュ
・ボトムブッシュ
・オイルシールワッシャー
・オイルシール
となっています。









トップブッシュはインナーチューブにハマっているので爪で開いて外します。軽い力で開きます、開き量は最小限に!

開き過ぎやドライバーなどで開くと破損するかも知れません。









ボトムブッシュとオイルワッシャーはスルッと外れます。

向きや順番を間違えないよう、外したら付いてた状態のまま保管しときましょ。











オイルシールを外します。








最後にクリップとダストシール を引き抜いて取り外す。

コレでオイルシール外し作業終了!!
さ、もう1本頑張っぺ👍



やっぱ大変だわ、、
そりゃ工賃が数万円掛かる訳だ。。
ってまだ折り返し地点なんだよねー( ̄▽ ̄;)



ここからは余談ですが、
フォークの真下にあるボルトを緩めるとダンパーロッドが外れます。中間にある樹脂パーツが破損しかけてました。。今回はこのまま使用しますが、完璧に破損してたら修理が必要なのでチェックしたい箇所なのですがダンパーロッドは外さない方がいいので微妙な所ですね( ̄▽ ̄;)
ダンパーロッドの下側にお椀型のプレートが入っていますが外す際にコロンっと落ちてくるので入ってた向きが分からなくなりますのでダンパーロッドを外す際はご注意を。 向きはダンパーロッドにお椀がハマりるように付いてます。インナーに戻す際はダンパーロッドにプレートをハメて、プレートが落ちないようにひっくり返して入れるようにするのがベストかと。 もし、プレートの向きを間違えた場合は、ダンパーロッドを止めてるボルトがハマらないので気付けますが、やり直しになりますので。。。



余談が長くなりましたが、
次回はオイルシール取り付け作業です。