ハマりMONO -34ページ目

キャブ組立て




今回唯一破損してたトコ。
2つのキャブの真ん中にある燃料クランプのシール。

このシールもTDM850用でありました。
部番 3EN-14997-00


ガソリンは漏れてませんが、漏れる前に発見出来て良かった。

私もそのうち漏れだすのかなぁ(//∇//)










フィルターも付いてます。
特にゴミは無かった。

タンク側にもフィルター付いてるのに、、どんだけ〜









エアカットバルブもシリコングリス塗っときます。







エアカットバルブのスプリングをTDM850とドカのどちらを使うから迷いましたが長さが違うのでドカのを使う事にしました(写真右側) 劣化で縮んでるだけかも知れませんけど( ̄▽ ̄;)






今回交換したシールやパッキンたち。
たかがゴム、されどゴム、、
ちゃんと付けようね(//∇//)

これだけでもそれなりの金額します( ̄▽ ̄;)
ドカ純正品はいくらするんでしょ。。。


バラした逆の手順で組み付けて、、









ほい完成(手抜きですみません)
ゴムたちには薄っすらとシリコングリス塗っときました♪

チョークバルブのシールは交換せず、そのまま使用。一度バラしてシリコングリスを塗っときます。(ちなみにチョークバルブはAssyで1つ5000円以上するので諦めました)


なんだかんだヤレば出来るモンだ!
(まだ動くとは限らないが、、、)



キャブ調整キット


バラしたキャブ。

予想を裏切り中身が綺麗だった( ̄▽ ̄;)
(イイことなんだけどね)
パッキン、Oリングは硬化はしてるものの亀裂は無くまだ使えそうな状態。
だが、これを機にゴム類は全て交換しよう!



でも、ドカ純正品なんてお高いんでしょ?



そこの奥様、ちょっとまって!!


色々調べてたら、
モンスターとTDM850は同型のミクニキャブを使ってる事が判明したんですよ!




先人の方々の知恵と勇気に感謝です!!


そしてWebikeで、
KEYSTER キャブレター燃調キット
ってのが売ってて、それのTDM850(5GG) ってのを見つけて買ってみた。









TDM850(4TX) 96〜98年のセットもあってどちらにするか悩みましたが、5GGが国内仕様、4TXが欧州仕様らしく、日本で乗るから国内仕様の5GGにしときました。(このキット、写真で見る限りでは5GGと4TXで何が違うのか分かりません)

こうやって見るとTDM850ってイケてるなぁ♪
買わないけど(笑)




ヤマハ純正のOリング単品でも買えますよ。

・1AE-14147-00

・3LD-14147-00

・12R-14105-00(Assyでしか無い)

・3FV-14147-00

・3LF-14147-00

・3GM-14997-00


バキュームピストンのダイヤフラム
・スズキ純正 品番 13507-07D01 ¥2345

エアーカットバルブ

・ヤマハ純正 品番 3LD-1490H-00 ¥4126



エアーカットバルブはNAPCOという国産メーカーから安く出ていますが、安い分品質に問題ありそう?考えすぎ?なので燃料トラブルは避けたいのでお高い純正品を買いました。純正品に勝るモノ無し。


でも、

単品で揃えるとなんだかんだ高くなる。

単品でOリングを揃えるなら、TDM850燃調キットの方が安く済むと思う。無駄にニードルとジェットも付いてくるし♪





で、ふと思い出した。
そーいや昔、ダイノジェット付けてたわ。
カブリ気味になったからノーマルに戻したんだった。




ここで悪魔が囁く。

ダイノジェット付けてみたら?
むむむ、、、どうすっぺ。。









KEYSTER キャブレター燃調キットが届いた。










ジェット類とニードルは数種類あり、パイロットスクリュー、パッキン、Oリングと色々揃った優れモノ!










パイロットスクリューはTDM850用(写真右側)を使用し、スプリングはドカ純正の方が硬めだったので振動で緩まないため?と判断しスプリングはドカ純正(写真左側)を使用。










ワッシャーとOリングは迷わずTDM850用を使用。ニコイチ パイロットスクリューの出来上がり♪









フロートバルブは同じ感じですが、若干高さが違うように見えたので、これもドカ純正(写真左側)を使用。

フロートバルブは留め金のある方の先っちょを押してスプリングの異常がないかチェックする。










メインノズルは横穴の大きさが違いそうなのでそれもドカ純正(写真右側)に、ついでにメインノズルを止めてるボルトもドカ純正を使用した。









ドレンスクリューもちょっと形状が違うように見えるが折角なので綺麗なTDM850用(写真左側)を使用した。


全てが使える訳では無さそうだが(使えるかも知れんが)それでもこのセットは買って正解だったわ!

ちゃんと動くかは分かりませんけど( ̄▽ ̄;)

キャブバラ

キャバクラではありません。
外したキャブをバラしてみました。



先ずはバキュームピストンの蓋を外してみます。(特に順番はありませんが)
蓋は手で押さえながら外すよーに。

予想外に綺麗なダイヤフラムちゃん♪
亀裂も無くまだまだ使えそう。
とても21歳には見えません、人間で言うと60歳くらいか(笑)

写真のキャブ上側に小さなOリングがあるので蓋を開ける時に落とさないよう注意!









ダイヤフラムを外してみます。








一緒にニードル野郎も付いてきます。

ダイヤフラムの下側にハマってる白い樹脂製のリングを外してダイヤフラムを取り外します。

ニードルはポロって外れますが小さなワッシャーなど付いてるので無くさないよう慎重に外してね。









なかなか汚れています。
そりゃ21歳にもなれば汚れますよ( ̄▽ ̄)










キャブの真下にあるパイロットスクリューを外します。ここはスプリングが付いていて回して調整してあるので外す前に一旦締め付けて何回転で調整してあるか調べてから外しましょう。

基準は締め込んで1と1/2回転戻しかな。
maxは2回転戻しとか、、
詳しくはよく分かりません( ̄▽ ̄;)









パイロットスクリューの奥にこのワッシャーとOリングがあるのですが、なかなか外れません。精密ドライバーとかで上手く取り出そう!

私は、コイツの存在に気付かずエアー吹いたらポロって出て来たのを気付いたから良かったですが、そのまま何処か飛んでいったら気付かなかったでしょう。。このパーツも要注意ですね。









私のモンスターはヒーター付きなのでキャブの真下にあるオイルホースを外します。









フロートチャンバーの蓋を慎重に外します。
蓋側の突起(オーバーフロー用の筒?)とフロートが当たるのでゆっくり慎重に。

ちょっと斜めにズラしながら外す感じ。









フロートは写真の箇所をドライバーで慎重に持ち上げて外します。Oリングがあるので注意。









フロートのシャフトを精密ドライバーで押して外し、慎重に分離させると、








ニードルバルブが出てきます。
先端のゴムが劣化してないかチェック。











メインジェットを外してステーも一緒に取り外す。










コイツ外して








ホルダーが外れる。







ジェットを外す。Oリングでハマってて外れづらい。そんときゃペンチで優しく摘んで引っ張り出す。

もう一つ奥の方にパイロットジェットがあるので外します。








ジェットに合うようサンドペーパーでドライバー削りました。ジェット類は硬くてナメり易いので。










チョーク部の軸となっているボルトを外す。








ちょいと上側に引張ってチョーク部を外す。








写真のように樹脂パーツの爪を押して横にスライドさせて外す。もう片方も同じように外してチョークの金具部を外す。








ここのボルト外して、








慎重に割ります。








ぱっかーん!
これで左右別れました。。さようなら〜








キャブのサイドにある白いエアーカットバルブの蓋を外す。(手で押さえながら慎重に外す)







エアーカットバルブを外すと、、汚ない。







チョークバルブを外す。
後側の爪の引っ掛かりを外して引き出す。
樹脂パーツだから優しくね♪









 
ココはキツくハマってますが手でグイッと押し出せる。









こんな所にOリングがあります。
お宝探しみたいなってきました( ̄▽ ̄;)









外せそうな箇所は外しました。









でも、1箇所外れなくて、、ちょっとナメってしまい、壊さないため諦めました。
無理して外す必要ないしね。









同じようにもう1つ頑張って、ほいバラバラ!

各ジェットに目詰まりは無く、予想以上に綺麗でした。各部キャブクリーナーで洗浄しパーツクリーナーで綺麗にしたらエアー吹き掛けて終了。
(綺麗なので漬け置きは不要でした)


綺麗なのは嬉しいが不調の原因がキャブだと断定してたので余り喜べない状況だなε-(´∀`; )
と言うことは原因は燃料側か?


ってか、
コレ元に戻せるのか??