沖縄 ー のびのび教育と格安暮らし ー 1 の続きです。
沖縄在住の友人が 足を運んで調べてくれた情報を お届けします。
以下、友人からのメールです。

私が考える沖縄ののびのび教育+格安暮らしは二つです。
沖縄は学力最下位というのが定番で
それ自体は良いのですが なんとか挽回しようと
家庭学習(宿題)に各学校とても力を入れています。とにかく多い!
教育委員会からの学校現場への締め付けもきついようで 学力向上にやっきです。
しかし学校では
郷土の勉強やイベント、祭り、スポーツが多くて忙しく
家庭でも勉強にそんなに力を入れず 相変わらずです。
子どもたちは大変だなと思います。
そのあたりを上手くやりこなせれば
のびのびとはいかないまでも 公立でも楽しいと思います。
自然は、離島か本島の田舎が素晴らしいです。
ただ、離島は閉鎖的なところもあったり 独特の文化が各島にあります。
物価も高く 何かのときには必ず本島に出るので
経済的にも負担は大きいです。
私は独特の文化が好きでしたが、一昨年 本島に引越し
さらりと都会のように付き合える 本島田舎最高!です。
私がいる北部は移住者が多く
芸術家や 自給自足をしている方
新しい考え方の方 スピリチュアルな方など
面白い方が沢山いて 楽しいです。
自然も満載で 私は4月から11月までは
こどもは海で泳ぎ
野山を駆け回りという育児です。
ただ、親が連れて行かないと自然で遊ぶことがない子もいます。家庭次第です。
1 親子山村留学 @国頭村あだ地区
小学生がいる家庭が引っ越してきた場合、その間は家賃無料。
十数人の小規模学校です。自然いっぱいです。
とても田舎なので 仕事や買い物が不便かもしれません。
国頭村教育委員会が窓口です。
国頭村あだとう集落に行って来ました。
森に囲まれた集落、50世帯前後?で
沖縄本島では陸の孤島とも言われている場でしたが
地域おこしなど、NPOが頑張っていたり、
米軍基地がある村なので、補助金で潤っているというか
田舎なのに悲壮感はないという印象でした。
歩き回れるほど小さな集落に、診療所、郵便局、商店、学校、公園がありました。
学校は全校生徒6名!
現在は1家族が親子留学をしており
あと2世帯入ることが可能だそうです。
家は元教員住宅で、学校の近くの二階屋のアパート。
小さな3LDKでした。こどもが小学校在学中は家賃無料。
先ほど、地域おこしNPO代表の山村留学を推進している知り合いから電話があり
「是非来てくださいとお伝え下さい!」
と熱烈なオファーをいただきました。就学前でも考えますとのこと。
海は最高にキレイで、海岸には星の砂もあり、無人島が目の前。
シーカヤックで渡れるそう。
私たちがのんびり歩き回っていたら、小学生が挨拶してきて
集落中を案内してもらいました。
ほのぼのした1日でした。
2 本島の田舎に引っ越す
公営住宅に申し込むもよし。私のように山の中の民家に住むのもよし。
沖縄は狭いので 空き家を探すのは難しいですが
人によっては あっという間に住んで 馴染んでしまいます。
ちなみにお勧めは、名護市、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町。
名護には買い物も仕事もある都会で、これらの村は車で30分圏内。
塾も盛んではなく、川、滝、海、山 満載です。
田舎なので 近所と仲良くなれば、農産物は常に過剰にもらえ
料理もすることがないくらい、おかずが届きます。
これは誰々からもらったとわが子に教えながら食事、幸せなことです~

沖縄は日本ではなく「琉球」という意識が強く
異文化にとまどうこともありますが それもまたいいですよ~。
また、親子山村留学は鹿児島や北海道などの田舎でも受け入れています。
家賃補助もあるところもあります。そんなところは入りやすいですよ。

沖縄の学校事情については 水井 伸輔さん も書かれています。
どこに住んでもメリットやデメリットはありますが
お仕事など 条件をクリア出来るなら
子どもの成長過程で とても大切な時期に
綺麗な空気と 大きな自然に抱かれる素朴な暮らしは
何かを培ってくれるような気がします。
まず お母さん お父さんが
リラックスが出来る環境にいられると良いですね~。


ありがとうございます 
いつも内なる静けさと ともに。。。
