今年5月から 月一回 松井 美樹先生に
お謡をご指導いただいています。
密息と言われる独特の呼吸はもとより
好きで良く歌っている聖歌などと
発声や発音 声が響く部位が全く違うので
とまどいつつも 楽しく練習をしてきました

夏に 美樹先生から大発表があり

明日 杉浦 元三郎師 傘寿記念の会にて
素謡『 羽衣 』をご披露させていただく事になりました。
能『 羽衣 』和合の舞
衣を返してもらった天女が
国土が豊かであるように 七宝の宝を降らし
歓びに溢れ 衣をたなびかせながら
晴れやかに天に帰ってゆく 美しい様子です

東遊びの数々に 東遊びの数々に
その名も月の色人は 三五夜中の空に また
満願真如の影となり
御願円満 国土成就
七寳充満の 宝を降らし
国土にこれを 施し給ふ
さる程に 時移って
天の羽衣
浦風にたなびき たなびく
三保の松原 浮き島が雲の
愛鷹山や 富士の高嶺 かすかになりて
天つ御空の 霞にまぎれて 失せにけり
舞台に立つと決まってから
お稽古が月二回になりましたが それでも まだ数回。。。
ベテランのフィンドレイ麻紀さんとの連吟
観世会館での初舞台

どう考えても大胆不敵すぎますけれど、、、

こうなったら俎の上の鯉
観世会館の舞台上の私
折角の機会ですので 言霊を感じながら
響きを楽しんでみようと思います

意識の使い方の 良い練習になりますね

帯は ゆるめに締めようと思います


ありがとうございます 
いつも 内なる静けさと ともに。。。

