保育所の定義 | um gereizt zu werden

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最近の若い母親は、保育所を託児所と勘違いしているようなので、改めて書いてみようと思います。

保育所とは、保護者が働いている、又は病気等の為に子供を日中家庭で保育する事が出来ない時、毎日一定の時間保護者に代わって保育する所です。学校や幼稚園のような教育機関ではありません。

それ所以、幼児教育の為、小学校入学準備の為、集団生活を体験させる為等の理由では入所の対象とはなりません。教育を目的としているなら、幼稚園が該当します。

何故なら、保育所は厚生労働省、幼稚園は文部科学省と管轄が違うからです。因みに学校の管轄も、文部科学省です。文部科学省は、教育機関の親玉みたいなところです。

厚生労働省は国民生活の保障及び向上を図り、並びに経済の発展に寄与する為、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進並びに労働条件その他の労働者の働く環境の整備及び職業の確保を図ることを任務とする(厚生労働省設置法第3条第1項)。
女性労働問題、児童・児童のある家庭及び妊産婦その他母性の福祉の増進、年金等、私達の生活に関する事の取り決めの総まとめ役です。

つまり預ける目的によって、幼稚園か保育所なのか違ってきます。


しかし、この制度にも限界がきています。

女性の社会進出が進み、子供がいながら働く母親が増えた事や、長い不況の影響で収入が減り、母親が収入を得る為に働かなければならない家庭が増えた為、保育時間が長い保育所に預ける家庭が増えました。

地域によって違いますが、私が息子を幼稚園に預けていた時は、幼稚園は最大17時まで預ける事が出来ました。保育所は、19時くらいまで預けられます。しかも、0歳児から預けられます。幼稚園は満3歳からしか預けられません。

そうなると、親は保育所に預けたいと思います。現に私が住む地域は、幼稚園は定員に余裕があるのに、保育所は空きが全くありません。

今も、家族の為に働こうと頑張るお母さんが沢山いらっしゃいます。

つまり、自分の遊びの為に保育所を利用すべきではありません。

預け先で困っているなら、役所の子供課に相談すると良いでしょう。



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