育児の考え方〜ガーナ編 3〜 | um gereizt zu werden

um gereizt zu werden

ダイエットや美容、ニュースや育児等幅広く書いていきます。


3。親身

 親身になってくれる友だちを探しましょう。
 親身になってくれるひとが数人まわりにいる。それが親にとっても子どもにとっても一生の財産になります。金持ちでも、社会的地位が高い人でも、本当の友だちがいない人は不幸です。貧乏でも親身な人間関係を持っている人は幸せそうです。
 その子の小さい頃を知っていると人間は親身になれます。「親身」とは「親の身」と書くのです。
 ですから、幼稚園で親同士が友だちを作ることはとても大切です。お互いの子どもの小さいころを知っているから先々親身になれます。
 子育てに大切なのは、母親のまわりに相談相手がいるか、いないか、です。相談相手から良い答が返ってくるかどうかはたいして重要ではありません。子育てに正解などないからです。もちろん、その相談相手の第一番は夫であってほしい。(夫の場合は妻であってほしい。)そして、おばあちゃん、おじいちゃんであってほしい
。でも、2、3人でいいから、子どもが幼稚園に行っている間にいい友だちを作って下さい。
 親身になってくれる友だちは、心から心配してくれる人、祈ってくれる人です。この人たちの存在が親の人生に安心をもたらします。親の安心が子どもに良いのです。

(最近、17歳の殺人事件などがあると、必ずといっていいほど心理学者、精神科医、カウンセラーなどという学問をもとにした「専門科」と呼ばれる人たちが、その少年がどういう風に育てられたか、育つ過程で何か問題があったのではないかと週刊誌や新聞紙上で分析します。ああいう「専門科」たちにこういう事件が分析出来る
のなら、未来の犯罪は防ぐことが出来ます。実はこうした「専門科」が増えれば増えるほど、犯罪は増えるのです。なぜなら、ああいう人たちが商売上「人間の心のこと」がわかる振りをすればするほど、身近で、親身な人間関係が希薄になっていくからです。17歳になって少年が罪を犯した時、いちばん大切なのは、その親が親と
してどう育っているか、夫婦関係がどう育っているか、その一家が、身近に、親身な人間関係の絆をどれだけ育てているかなのです。)



iPhoneからの投稿