軽い不眠症で薬漬けの妻が死亡 夫は薬物中毒死を訴え続ける
以前、心療内科で薬を貰っていた。
睡眠薬と抗精神薬、安定剤を処方された。
副作用がかなり強く出る物があった。
眼腱下垂を起こし、少しの光でも目を開けていられないので、昼間はまともに歩けない。
自転車に乗れば、転倒する始末。
子供の送り迎えを自転車でしなければならかった為、子供に怪我をさせて仕舞うところだった。
「お母さんと一緒に自転車乗りたくない」
と言われて仕舞った。
それから3年、一度も自転車に乗れない。
眼腱下垂が治った今でも。
その眼腱下垂も、非常に眠気の強い安定剤(睡眠薬の目的で処方された)の服薬を止めたら、治った。
他にもそれまで精神薬で体重増加した事は無かったのに、その安定剤を飲み始めたら、体重が大幅に増加した。
1年位で36.5kg→72kgまで増加した。
謎の頻脈、血圧の上昇、白血球の増加等、体だけでもかなりの影響を受けていた。
息が上がって、歩くのすらもかなり大変だった。
それでも担当医は、処方を中止する事は無かった。
殆どの精神薬を減薬しなくしていったら、体重も元に戻った。
私の師匠は、精神科医だ。
医者は変わり者が多いと聞くが、師匠もかなり変わっている。
今日の精神医療では投薬治療は当たり前だが、師匠はビタミン剤以外の薬は処方しないのだ。
「病は人の手によって治る」
「病は気から」
此れは、師匠が常々言っている事の一部。
過去に精神薬を服薬していた人は、記憶が曖昧になる。
思い出せないのだ。
それから、メモに残すようにした。
坑精神薬に、脳の記憶を司る部分にダメージを受けたのだろう。
アメリカでは、精神薬は単品で処方するらしい。
未知の部分が多いからというのが、理由のようだ。
精神に作用するという事は、ホルモンにも作用する。
ホルモンは微量で働くから、薬で分泌量を増減されたら心までおかしくなる。
薬の在り方が問われないとならない。