阿部接骨院の阿部です。
ぼちぼち分散登校もはじまり、普通の日常を取り戻しつつありますね。
早くスポーツができる、「いつもの日常に」なってほしいですね!
これから学校がはじまり、勉強をする子どもたちにアドバイス!
もちろん大人も!!
2015年6月15日第24刷発行
この本は本当に阿部が大好きな本です
運動したくなりますよー!
こんなお話があります
アメリカのシカゴで行われた教育実験です
朝一に高校生が集まりみんな眠そうな顔をしている
引き締まった体つきの体育教師が今日の課題を説明します
「トラックを4周走ってもらいます!
その時に心拍計とストップウォッチ機能がついたものをつけてもらいます。
走り終えたらボタンを押してください。」
「それと目標はできるだけ速く走ること
そして、平均心拍数を185以上まであげること」
これは「0限目体育」です
「0時限」の狙いは授業前に運動することで
読解力や他の成績が上がるかどうかを明らかにすること
なぜこんなことをするか
近年の研究で運動が生物学的変化を起こし
脳のニューロンを結びつけることがわかったからだ。
脳科学者は
運動が何よりの刺激になり脳は学習の準備をし
意欲を持ち、その能力を高めることがわかってきた
と言います
さー!一斉にスタートします!
運動が得意な子、もちろん苦手な子もいます
2人の女子生徒は肩を並べてノロノロ走っていく
早速ひとりの少年が走り終え心拍計をもってきた
8分30秒でした!
先生はボードに時間を書き込みます
つぎにきたのは大柄な少年
9分ちょうどです
先生はよくやった!と
女子生徒2人がようやく走り終えた
時間は10分12秒
最初の子より、2分近くも遅い。
だらだらと走っていたようだな!
とは言いません。
心拍計を見てみると
実際2人はだらだらと走っていたわけではなかった。
平均心拍数は191
これは訓練を積んだアスリートにとっても
激しい運動を示す数値だった。
女子生徒2人もA評価をもらった
いやー、日本ではなかなか考えられませんよね
速いとか遅いとかは関係なく、
その人自身が、全力を出しているかどうか。
これ大事ですよね。
最大心拍数(220から自分の年齢を引いた値)の80〜90%のあいだで運動をする
これをすることで頭をしっかり目覚めさせてから授業に参加させる
これが狙いだったのです。
この教育実験の結果、
この地区の生徒らは全国一健康になり
成績も目覚しく向上したそうです。
子どもらは朝、全力疾走で学校に向かう
大人は駅から、駐車場から、職場まで走る
と何か変化起きそうですよね
運動するとこんなポジティブなことがあります
運動を始めるきっかけになればなーと思います
ちなみに阿部は
出勤したらまずトレーニングをします。
いつも三日坊主
珍しく続いています。
皆さんもいっしょに頑張りましょう!

