演劇

グフフ
朝早～い
天気悪～い

一昨日はProject Nyx『美女劇 伯爵令嬢 小鷹狩掬子の七つの大罪』を、昨日は燐光群『だるまさんがころんだ』を観劇してきました。
まったくタイプの違うお芝居でした。
どちらも見ごたえありましたわ

でさ、思ったのが私もかれこれ8年くらい演劇演ってんだけど、いや～まったく掴めないよ演劇ってやつが(笑)、なにを思ったのか書きながら探ってんですが(笑)、演劇って商売で言えば、ものすごい効率悪い訳(笑)、稽古に時間がかかるし、本番は生物だし、こだわりだしたらキリなくお金がかかるでもこだわりがないと、だからつまりほとんどの劇団はさ、とんとん公演(赤字でも黒字でもなくね）を目指すというかそうなるというかね。
いや別に金儲けをしたいってことじゃないんだけど(笑)、ドイツとかの国立劇場は国からお金が出るからだいぶ潤っているんですってさ、たぶん(笑)。そーなりたいって話でもないのよ(笑)、なんだよなにがいいたいんだよ!!
ねー
わからない(笑)
でもでもね、いろ～んな演劇があってそりゃクソみたいなのから(笑)、なんだこりゃって全身の毛穴からおもしろ汁が溢れちゃうのまで(笑)、なんか非現実のおかしさおもしろさ気楽さがあんだよね。
なんて言えばいいのか、
虚構の中に究極の生がある
格好良く言えたわ(笑)。
まーあんまりアンサーではないけど(笑)、決めないこと決めつけないことよ。
本当に朝からなに書いてんだかねー(笑)。
酔っ払ってないからね(笑)!!
決めつけないで(笑)！
まーこれを読んでくれている人のなかで、演劇観たことないって人がいたら、観てみてよって(笑)。
なんかスゲーいいかもしんないし、いかなきゃよかったと思うかもしんないし…




Android携帯からの投稿