相続人調査について前回までは、第1順位 子 第2順位 尊属について説明しました。
今回は、第3順位兄弟姉妹について説明します。
第2順位の尊属を調査しても、皆死亡している場合は、第3順位の兄弟姉妹が相続人になります。
実際はだれも生きていないのを確認するために調査します。
普通は兄弟姉妹はわかっているから、生きていればその人の戸籍を取得します。
死亡していれば、甥姪がいれば甥姪の戸籍を調べて取得します。
しかし、自分たちの知らない兄弟がいる場合があります。
たとえば、
婚姻外の子どもがいる
前婚の子どもがいる
等があります。
これは亡くなられて方の父親と母親の出生から死亡までの戸籍を調べる事でわかります。
実際に私が扱った事案でも、このようなケースがありました。
このようにして第3順位の相続人を調査します。
悩んでいないでまず相談しましょう

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