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あべっちのお茶の子さいさいBLOG

茶道や料理、ときどき登山についてのブログです。お茶アプリも作っています。http://tsbowls.com/

紅葉茶会2


昨年12月、茶道會館の紅葉茶会に行きました。

お香席、煎茶席、表千家や裏千家の席がある、
よりどりみどりの大寄せのお茶会です。

そして、僕にとって、
今回が初めての茶道會館経験でした。

まず最初に驚いたこと。
それは、高田馬場駅から歩いて10分ほどの都心のど真ん中に、
1500坪の敷地のお屋敷があることです。
それが全部、お茶室っていうだから、すごいですよね。。。

テニスコートひとつ、150坪だから、
1500坪は、それが10個分のスペース。
それがお茶室っていうだから、びっくりです。

正直、見どころも満載のお茶会で、
日本民藝館の柳宗悦、見極めの道具で誂られたお茶席などは、
素晴らしく、感動もしました。

しかし、お茶会のお道具や拝見物は、基本的に個人の所有物だから、
ブログに出していいかといわれると、
きっと駄目っぽいんですよね。。。

紅葉茶会1


なので、結局、入口の写真だけアップしました。ごめんなさい。

ちなみに、今回学んだこと。

それは、席数が多いお茶会は、
途中から、お茶菓子が食べれなくなってくることです。

いくら、美味しいお茶菓子といえども、
一日、4つや5つとなってくると、さすがに大変でした。。。

武甲山2

↑武甲山頂上から眺め


週末、秩父のシンボル、武甲山に登りました。

早朝に起床し、朝の5時に車で出発。

冬の早朝は、外も真っ暗でテンションも低いんですが、
高速を移動しながら、次第に夜明けを迎えてくると、
山だー、楽しみだーって気持ちになってきます。

ちなみに、登山口の1の鳥居までは、都内から2時間ほど。
着いた時には、30台ほどの駐車場がほぼ埋まっていました。

僕は、武甲山は今回で2度目の登山です。
一度来たこともあるし、かなり軽い気持ちだったんですが、
がっつりと2時間登りっぱなしになるので、
体がなまってる人は、気を付けたほうがいいかもです。
僕は、頂上ですっかり疲れ果てる結果になりました。


武甲山1

↑武甲山頂上。山頂は狭いですが、展望は良好で楽しめます。


帰り道は、高坂SAで、豚骨しょうゆラーメンを食べました。
某グルメサイトでやたらと高い評価を受けている逸品です。
ほんとうかなと思っていたら、これが美味しかった。。。口コミってすごいですね。。。

ところで、高坂SAは日本で唯一、
上りと下りのサービスエリアが同居している場所なんです。


もし、これを有効活用すると、、
土曜日など、下りが混んでる場合は上りのエリアでお買いもの
日曜日など、上りが混んでる場合は下りのエリアでお買いもの

すると、いつでも、トイレもレストランも並ばずに済む事になるんです。

すごいですね。SAもどんどん楽しくなります。

諏方神社

↑諏方神社で行われていた剣士たちの稽古風景


先週のお休みは、都内の名峰、道灌山に登りました。

といっても、標高22mの山です。

JR西日暮里駅から歩いて4分で山頂に到着できる、正直、山というより高台なんですが、
江戸時代には、その頂上にある諏方神社から、
東に筑波山、西に富士山が見える絶景として有名だったそうです。

歌川広重の錦絵でも描かれていた場所だというからすごいですよね。

実は、この日のお目当ては剣士たちの奉納稽古をみることだったんですが、
これが想像以上に、楽しかったです。

神前なので、黙って打ち合うんですが、
急所にスパッといれる手合いがあったりして、なんともスリリングで手に汗握ります。
おまけに、見てる側も静かにみるせいか、
稽古の息遣いがよく聞こえ、えもいわれぬ不思議空間になっていました。

よいものをみたと思いました。

帰り道は、ついでに谷根千にも寄り道しました。

前に住んでいた家のエリアなので、
昔なじみのノラ猫に会いにいったら、わんさか集まってきました。

日暮里の猫

↑集まるノラ猫


僕は、ノラ猫には餌をあげない、
通りすがりに、写真をとって遊ぶだけの、
ハードボイルドな関係を維持してるつもりなんですが、

覚えていてくれ、嬉しかったです。

修善寺3

↑修善寺のお茶席の様子

昨年11月の日曜日、
修善寺境内で行われた、大寄せのお茶会に参加しました。

普段は非公開の内部の庭園も、
特別に公開されるとあって、大変な賑わいでした。

お茶会といえば、
女性、着物、男性は肩身が狭い。がお約束なんですが、
慣れてくると気にならないから不思議です。

ちなみに、修善寺でお茶を飲むなんて、
すごい贅沢そう。。。って疑問もあるかもなんですが、

値段はたしか、お茶菓子付で300円。
スタバより安いんだから、驚きます。
この商売っ気がないところも、修善寺の魅力です。

ぼくの思う、修善寺のさらなる魅力は、まずはのら猫の多さです。
あちらこちらでのら猫パンチみました。
癒されますね。。。
温泉街だから、きっと猫も過しやすいんでしょう。

修善寺1

↑修善寺の猫パンチ


また、戦災に巻き込まれなかったせいか、
非常に美しい和文化があちらこちらに残されています。

ちなみにこちらは、修善寺温泉の真ん中を流れる桂川にかかっている橋です。

修善寺2

いいですね。。。
橋のたもとにお茶屋があったので、しばし休憩して魅入ってました。

ちなみに、高倉健さんが主演した映画「あ・うん」のメインビジュアルが撮影された橋でもあるんです。
とても良い橋でした。


達磨山

↑初登山の達磨山山頂からの富士山


年末年始は、 修善寺温泉で過ごしました。

ここのところ、修善寺にはまっており、3か月に一度のペースで行っています。

歴史もあり(鎌倉幕府の発祥地)
山が険しく(天城山)、お寺やパワースポットも充実(修善寺)、

おまけに海の幸(伊勢えび、金目鯛)、
山の幸(わさび)も美味しく、人々が親切。

なにより、食費が安くて、素敵な旅館の宿泊料も安いんです。

ちなみに、僕が今回、泊まった旅館は、年末年始に関わらず一泊、1万8000円。
おせちに、年越しソバ、お雑煮、さらに個室温泉付きでこのお値段。

登山のときには、早朝の朝ごはんも対応してくれました。
思いだすだけで、顔がほころびます。
どんどん好きになっちゃいますよね。

一言でいうと、修善寺って、なんだか和歌山っぽいんですよね。。。
和歌山好きとしては、それだけでグッときます。

達磨山も、駐車場から30分のお手軽登山で、 こちらも楽しかったです。

tram


あけましておめでとうございます。
今年こそ、ブログを定期的に続けたいです。

最近は、都電沿線ウェブマガジンの創刊準備をしています。
http://tram-mag.com/

これから、4月の創刊に向けてどんどん情報をアップしていきたいです。
特に沿線のカフェ情報を充実させたいです。


茶道も登山もコツコツ続けていて、

写真が大分たまっているのですが。。。
一度、たまるとブログ書くのが面倒になりますね。。。
時間をみつけてアップしていいきたいです。

今年は、色々と形になっていく一年になればいいな。と思っています。
よろしくお願いいたします。


茶室

↑雰囲気のある、お茶室のにじり口。ここで薄茶を頂きました。


今日は、埼玉県の某所で開かれているお茶会に参加しました。
立派なお茶室で開かれたものなんですが、
ご亭主のご好意で、参加費はたったの500円でした。

その上、ご亭主のご家族だけで一席を設けたお茶会でしたので、
とても心づかいが伝わってくる一席でした。


奥様がお茶を立て、
そのお茶とお菓子を運ぶ半東さんを、
なんと、ご亭主と小学生のお子さんが勤めていました。
そのお子さんの着物のさばきかた、立ち方、座り方。どれも立派で、感動しました。

何も言わなくても、心をこめる。
すると気持ちって、伝わるんだなって、思いました。

お茶って、亭主の心を味わうものなのかもと感じました。


とても良い気持ちでお茶会を後にしたので、
帰り道、車で少し足を伸ばし、大宮の氷川神社に寄ることにしました。

↓氷川神社の朱色の楼門、ひときわ目を引きます。

大宮氷川神社鳥居


パワースポット好きには、
江戸時代、徳川家の氏神様が祀られていた神社として有名な場所です。
僕は、大宮盆栽美術館行った時に、必ず寄るようにしています。
車でも電車でもアクセスしやすいのに、とても神秘的な神社です。


個人的にオススメな場所は、「楼門」の前にある「神橋」です。
都会の一角にある神社なのに、この橋を超えるあたりから、
山の中にいるような感じになります。不思議です。

大宮氷川神社

↑今日の神橋の様子。縁結びの神様っていうのもなんだか納得します。


とても、良い休日になりました。






茶事1

↑床の間に飾ってあった、和敬清寂の掛け軸

本日はお茶事の特別稽古でした。

場所は都内某所。
台風が心配でしたが、無事に開催され一安心でした。

今回のお茶事は、いつものお稽古メンバー。
それに、先生が別の曜日に担当されているお教室の方たちでした。
ほとんどが身内のメンバーでしたので、
和やかなお茶事になりました。

といっても、
正式のお茶事は、和やかさだけでなく、
厳粛さもある、およそ4時間かかる長丁場。

僕も、懐石の途中ぐらいまでは神妙に正座していたのですが、
お酒が出てくるあたりからは、足が痛くて痛くて弱り果てました。

煮物美味しい。けど、足が痛い。
お酒美味しい。でも、足が痛い。

そんな心境です。

忙しく立ち回ってるご亭主や半東の方たちには、本当に頭が下がるんです。
でも、足の痛みはまったなしでした。
4時間のうち、1時間は足の痛みの気を紛らわしていたような。。。
そんな気さえします。無念です。。。

でも、お茶事の懐石は美味しく、雰囲気も本当に楽しめました。
次回はもっと頑張ろうと思います。

↓美味しかった懐石料理。でも足が痛かった。

茶事2



五行棚


お茶のお稽古日でした。
お点前は、中置の五行棚をやらせてもらいました。

中置のお点前は、風炉釜をお客に近づけ、水指を遠のけ、お客に少しでも暖かさを感じてもらおうとする心配りから生まれたそうです。

なんか、いいですよね。そうゆう気持ち。
現在の暖房、電気に囲まれてお稽古してても、その心遣いに感心するんだから、当時、おもてなしされた人たちは、きっと大感激だったろうなと思いました。

そして、稽古場の掛け軸は 日々是好日 がかかっていました。
掛け軸って、本当に不思議です。
深遠な文字や仏教的なモチーフが描かれているのに、
季節や気分が変わったら、くるっと丸めてぱっと片づけられる、そのシンプルさ。
なんだか、西洋と日本の文化の違いも感じられるようで、すごく楽しめます。

本日もお茶のお稽古を満喫しました。
抹茶蒸しケーキ

台風の影響で、午後からの出社になり、
午前の時間がぽっかりと空いてしまいました。

ここぞとばかり、アプリのプログラム修正をはじめましたが、
すごく苦労しそうだったのでとりやめ、週末に予定していた、

抹茶蒸しパン・甘納豆添え【↑の写真】


を作りました。

賞味30分ほどの調理時間にも関わらず、
甘納豆、蒸しパン、抹茶の相性がよく、大変美味しい仕上がりになりました。

材料次第では、健康志向プラス低カロリーにもなりそうで、
カフェメニューとして、今後、アレンジする楽しみもありそうです。

ちなみに、調理していて気をつかったポイントは火力です。
あまりに強火だと、蒸しパンが割れてくるので、
ほどよい中火でゆっくり、蒸しました。

台風のおかげで、良い半休になりました。
こうゆうことなら、何度でも台風に来てもらいたいなと思いました。


抹茶蒸しパン・甘納豆沿え レシピ

材料 (約5人分)
薄力粉  110g
牛乳   110cc
砂糖   おおさじ 2杯
ベーキングパウダー 5g
抹茶 小さじ5
甘納豆 (お好みで)

作り方
1、蒸し器に水をはり、火にかける。
2、ボウルに水と砂糖、抹茶を入れ泡立て器で混ぜる。
3、2のボウルに粉類を入れ、泡立て器で混ぜる。
4、出来上がった生地を耐熱容器にセットする
5、生地に、お好みで甘納豆を入れる。
6、蒸し器にセットし、中火で10分程蒸す。(火力に注意しないとケーキが割れてしまうので注意します。)
7、竹串で刺し、生地がついてこなければ出来上がり。