
今日は、茶道のお稽古でした。
炉から風炉にかわり、気分一新です。
ちょっとした違いだけど、
半年ごとにお手前がかわるから、毎年いつも初心に帰れて楽しいです。
さて、本日の稽古場には、
大宮氷川神社のご神木で作られた香合が飾られていました。
僕のお茶の先生もパワースポットが大好きなので、
日本のあちこちから、パワースポットアイテムを集めてきては、
あざやかに茶道具に落とし込んでは、楽しませてくれます。
ご神木で、傘の香合を作るっていうのが、とてもいいですよね。
なんだか、人生では晴れの日もあるし、雨の日もあるけど、
こんな、ご神木の傘があったら、楽しくすごせそう。
こんなの欲しいなって。そう思いました。
先生にどういった意味ですかと、詳しくは聞かなかったけど、
なんだか、とても深くて面白いですよね。
茶道って、亭主の趣向を勝手に想像できるし、
僕には、とても楽しいです。
本日は、湯島聖堂のお茶会に参加しました。
湯島聖堂孔子祭で行われるお献茶の催しです。
実はこのお茶会は煎茶道が主催しているもので、
僕が普段習っている茶道とは赴きがことなるものなんです。
個人的に、煎茶道と茶道の違いは、
粉末のお茶【茶道】を使うか、茶葉を使う【煎茶】の違いかなって、
思ってますが、
白状すると僕は、煎茶道をほとんど知りません。。。
完全に興味本位で参加しました。
とても和やかで、海外の方も数名参加しているお茶席でした。
そして、飲ませて頂きました。煎茶を。
下記の写真のお道具で、煎茶の心得のある人の淹れるお茶の美味しい事。。。
びっくり体験です。
本当にこんなに美味しいお茶を淹れられるんだって感じました。
おまけに場所が湯島聖堂なんですから、
なんだか大満足の時間でした。
また、機会があったら、是非、参加したいと思います。
お近くの方は、是非、オススメです。

今日は茶道の稽古日でした。
お稽古の内容は、
前回教わったお濃茶の和布点と、逆勝手のお薄です。
どちらも僕にとっては難しいですが、
ああ、難しいなぁ、と思いながら、
お稽古に取り組んでると、
気がついたら、あっという間に時間が過ぎているから不思議です。
この少しづつ習って、上達している感じが、
なんとも楽しいです。
さて、本日の床の間には、
先生が40年前に書いたお軸がかかっていました。
菖蒲と冑。
そして、牛若丸の香合。
先生曰く、
自分の書いたものをお床にかけるのは本来良くないけど、
掛けたくなったから、今日は掛けたということでした。
その心意気が、いいですよね。
僕も将来は、ルールがわかった上で、
ノールールに向かっていきたいなって思いました。


お稽古のあと、先生とおしゃべりをしていたら、
釣り釜をつるす、釣道具を譲ってくれました。
ちなみに、釣り釜とは、
天井から吊り下がって、ブランコみたいにユラユラしている釜のことで、
現代では全く利用されず
茶道でだけ細々と残っているようなお釜のことです。
僕も茶道をするまで全く知りませんでした。
正直、現在、和室がないマンションで暮らしている僕には立派すぎるし、
受け取れませんと固辞したのですが、
もうひとつあるからと言われて、つい頂いてしまいました。
受け取ったからには、
将来、茶道の先生をする時に、
ちゃんと釣り釜をつって茶道できる和室を作ろうと思います。
釣り釜がある和室、想像するだけでグッときますよね。
その日に向けて、少しづつ準備をしていきたいです。
頑張ります。

今日はお茶のお稽古日でした。
稽古内容は和巾点。
四ヶ伝のお点前の一つなんですが、
僕には、まだまだ難しい箇所がたくさんあります。
とても人数の少ない中でのお稽古だから、
先生のチェックも厳しく、お稽古はとても緊張します。
でも、仕事とは違う心地よい刺激で、
茶道を続けていてよかったと思う、大事な時間です。
さて、上のあげた写真は、
今日のお稽古場にかかっていたのは、
花は紅、柳は緑の掛け軸です。
漢字で書くと、柳緑花紅 リュウコウカコウ。
意味はそのまま、柳は緑だよね。花は紅いよね。
なんですが、
そのあたりまえさが、
なんとも容易でない奥深さがあって、とても響きました。
それを、この4月に先生があえて、稽古場の掛け軸にかけた意味、
春になると、柳は緑に色づき、花は明るく咲き誇る。
そのあたりまえのことも、よくよく考えたら、
本当に不思議な生命のサイクル。
そうゆうことかな。
そんな風に考えました。
↑3月28日の利休忌でしたので、お稽古場では利休さんのお軸が出ました。
今月から、中級の許状を申請してもらい、
茶道のお稽古が四ヵ伝へと進みました。
最初なので、僕は先生から茶通箱を教えて貰いました。
四ヶ伝というのは、茶通箱、唐物、盆点、台天目、和巾点という(四ヶ伝なのに)5つの許状で、これをとると中級ということになります。
僕は茶通箱を先生から教えてもらいました。
この新しいお点前は、
小習の時より、時間がかかるし(約50分)、
足もしびれるし(立ち上がれない)、
道具の扱いに変化もあるし(上座と下座に困惑)、
今の僕にはややこしい箇所が多くて、
正直、お稽古のあとはドッと疲れました。
でも、そんなところも、茶道の奥深さですよね、きっと。
新しいことに触れていく、
そんな喜びを感じながら、これからも茶道を頑張ろうと思いました。
忘れず、先生から教わった事もノートにとって、
マスターしていきたいです。
増上寺のお茶会に参加しました。
東京タワーのお膝元、抜群の立地です。
なにより、増上寺はとても好きなお寺のひとつですから、
お茶会があるなんて、すごく楽しみでした。
午後4時の最終受付に間に合い、順番を待っていると、
お茶室から、キャッキャッと楽しげな笑い声が外まで聞こえて来ます。
なんというか楽しげで、いい感じです。
↑楽しげな雰囲気が伝わって来ました。
しばし待ってから、自分の番になり、お茶室に入りますと、
おひなさまの掛け軸がお出迎えでした。
なんとも心が癒される空間で、ぐっときます。
残念ながら、お点前はなく、
お抹茶とお茶菓子が運ばれるだけだったのですが、
それを補うかのように、
ご亭主の方が見事なおもてなしをしていて、感心しました。
お茶って、悲しい事に、初心者には敷居が高いイメージがあります。
でも、ご亭主の方は、参加された人がそう感じさせないよう、
少しでも分かりやすい言葉で語りかけようとしているように感じました。
僕はそういった気持ちがよいなぁと思いました。
↑楽しくお茶を飲めるのがいちばんです。
お道具を拝見したり、お寺や仏教など歴史的な文脈で茶道を楽しむのも、
個人的には大好きだけど、
やっぱり、初めて会った人と楽しくお茶を飲めたら、
それが一番のごちそうですよね。
大変勉強になるお茶会でした。
また、ぜひ、機会を見つけて参加しようと思います。
参加料金も、1000円です。大満足です。
ちなみに、この日は、
ルパンコティディアン芝公園店によってブランチしてから、
増上寺、お茶会のコースで回りました。
とても、オススメなルートですので、
興味がある方はぜひ、どうぞ。
↑肌寒い日だったので、アツアツのおまんじゅうが出ました。美味しかったです。
↑山頂付近、ケーブルカー運休のせいか、いつもより人少なめ。
昨日は筑波山に行きました。
NY留学時代からの仲間たちとの登山です。
知り合って、かれこれ、10年近く。本当に、月日が流れるのは早いなぁと感じます。
池袋に朝6時20分に集合し、筑波山には8時10分すぎに到着しました。
駐車場で登山準備をしていると、
地元のおじさんが、ものすごく真剣な表情で、
今日の山は危険だから登るな、山をなめるな、
という警告をしてきました。
えー、うそー、こんなに登山者の車がとまってるのに?と思ったので、
恐る恐る、登山を決行することにしました。
すると、いつもと変らぬ、ファミリー向けの登山道。。。
警告との、あまりのギャップに拍子抜けしました。
あのおじさんの目的は一体なんだったんだろう。。。謎です。
そんな不思議をかみしめつつも、山歩きは、すごく楽しかったです。
森の中を、歩いてるだけで、自然と心が弾みます。
↑山頂ではしゃぐ人。気持ちはわかります。
2月いっぱい、ケーブルカーは運休中のせいか、
筑波山山頂付近の混雑渋滞もなく、いつもより、人が少ない感じでした。
帰りは真壁町のひなまつりに立ち寄りました。
町内のあちこちの商家や民家で、
江戸時代から平成までの様々なお雛様が飾られているイベントです。
僕は、普段はたばこ屋さんのお店の居間で、すいとんをたべました。
親戚の家でごちそうを食べるって感じで、栄養バランスも味つけも抜群。
そして、料金は500円。大満足でした。
古民家カフェというより、もはや完全な民家カフェなんですが、
これはオススメのイベントです。ぜひ、どうぞ。
↓真壁町で食べたすいとん。かなりの美味。
↑三逕亭の外観
昨日は、佐倉城址公園にある、
三逕亭のお茶会に行きました。
千葉県の佐倉にあるお茶室なんですが、
もともとは東京の乃木神社にあったものだそうです。
僕は、今回が初めてだったんですが、
こんな大きいお茶室が、よく東京にあったなぁと思いました。
お茶室だけで3LDKって感じですもん。
昔の人は、本当に贅沢してますよね。。。。
さて、今回は、張り切って、朝一番に到着したため、
順番上、お正客をつとめることになりました。
正直、まだ力不足ですが、何でも挑戦です。
↑お茶室の床の間。梅の花が綺麗。
お正客のおつとめで、
お点前を頂きながら、ご亭主に色々なことをききました。
床の間のお花や、掛け軸の由来などです。
当たり前なんですが、
そうゆうことを直接聞くと、
へえー、そうゆうこと考えて飾ってるんだぁと思ったりして、
お茶会で一番楽しい瞬間なんですよね。
ご亭主の方や、半東さん、そしてお点前の方も優しくて、
会話もリードして下さり、
とても和やかに楽しく過すことができました。
すっかり楽しんで、料金はちなみに400円。
安いですよね。。。
ご亭主とお話して、薄茶点ててもらって、お菓子も食べて、
ドトールのラテ料金と変わらないですから、
しみじみお茶やっててよかったと思いました。
春からはお茶会が増えてくるから楽しみです。
↓おかめのお菓子鉢も可愛いですよね













