絹弦の古琴 -34ページ目

絹弦の古琴

日本で古琴を習ってます

繁忙期で心身ともに

すり減る展開。

まったく練習できない日も


こういうときほど

琴のお稽古で元気がもらえます


現在の曲は神奇秘譜の「白雪」


習うまでは

どちらかというと退屈な曲

でしたが、弾き始めた途端

その魅力の虜に


3倍濃縮めんつゆのように

濃い仕掛けが施されながら

全体としては軽やかで

透明感に満ちています


長さも5分余りと程よいし

5月の琴会でぜひ弾きたい

と願うも

右手の薬指がフル出動する

神奇秘譜はなかなか手強い


駆け足で3段から5段まで

進んではみましたが

せっかく「いいなあ」と

思う曲を、弾き急いだら

もったいないと思い直しました


琴会は「昭君引」か

「猗蘭」かな…