「中国くいしんぼう辞典」
(みすず書房)を閲読中
水晶肘子、打滷麵、醬瓜炒肉丁
見たことがなく
恐らく食べる機会もない
料理の数々を、写真もなしで
ひたすら読む。
これがおもしろい
で、思い出したのですが
先日の琴会の後の宴会は
先生宅の近くの中華料理屋で
やりました
店内で聞こえるのは
中国語ばかりなお店
予約や仕切りは留学生君が
やってくれました。
「料理は1人2000円」
とのこと
メニューには写真がついて
いるのですが
半分以上ははいかなる味か
見当がつかない…
「この中から全部で12皿
選んで注文します」
「!?!」
1皿880円のものもあれば
1800円のものもあるんですが…
えらくざっくりしたシステム
「皆さんが食べやすそうな
料理を選んでくださいね」
とお願いしたのですが、
本人も「ついつい肉を
頼んでしまう」と苦笑するほどの
肉シフト(笑)
そのうち若い中国人女性の
お弟子さんが、メニューを見て
目をキラキラさせながら
「凉皮がある…凉皮食べたい」
と言いました
黒酢がけのあっさりした
凉皮は食べたことがありますが
ここのはえらく真っ赤っか。
が、もういいや、頼んじゃえ
次々運ばれてくる大皿。
円卓が回る回る…
凉皮はそんなに辛くもなく、
なかなかのお味。
ほうとうが中国風になると
こんな感じかな思いました
ちゃんと「野菜が食べたい」
リクエストに応えて
シャキシャキもやしの炒め物も
ありましたよ
で、私が感心したのはこちら
鯉の丸揚げ
どーん!!!
このスペシャル感!
しかもお高い一品で
しっかり元をとる。
留学生君。幹事の鏡!
食べたことない
料理の数々、
青島ビールとともに
堪能しました
