絹弦の古琴 -18ページ目

絹弦の古琴

日本で古琴を習ってます

夏に習い始めた「陽春」。
年末のお稽古で
9段まで来て
2019年を終えました

全部で15段あるので
おそらく夏までかかるのでは
ないかと

どの曲もそれぞれ
難しいですが
この曲は草書を読み解いて
いくような難しさ

何を弾いているのか
何を弾こうとしているのか
さっぱり分からず
完走できるか不安が
よぎりましたが
ようやく形らしきものが
見えてきました

12月の繁忙期を乗り切った
ご褒美もかね、
帰りの新幹線でワイン(笑)

さて「陽春」の9段は
左手薬指の関節で
弦を押さえる動きが多く
お稽古のとき
必死で音を拾っていたら
ぽっかりと穴が‥‥

その後、正月の水仕事の
連続で、なかなか治りません

というわけで
先日の琴会で聞いて
すっかりとりこになった
「長清」にチャレンジしています

導入部だけでしびれる良さ

重厚な曲調に始まり
魂が浄化されるかのように
終わる‥‥
最後まで弾いてこその
曲ではありますが
たどり着けるかどうか

これまた来年のお正月まで
1年がかりになりそうです