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親子☆日記

33歳での初産。
妊娠中のツワリのことから。結構しんどかった。
最初の頃のは「吐く」話が多いのでご注意ください。
今は初めての子育てにアタフタしながらも楽しんでいます☆

体験入園に行ってきてから、何となくモヤモヤした気持ちが胸の内にあって、それに加えて私の女性ホルモンサイクルがイライラ期に入ったこともあり、また色々考え込んだりして夫の前で涙ながらに感情をぶちまけてしまった。

モヤモヤ、というより、胸の中にぐちゃぐちゃに絡まったワイヤーの塊が常にある感じ。

息をすると違和感があるような。

ハチが泣く度にその塊が体内で上下左右に揺れ、内臓を圧迫するような痛みを生じる。


あくまでも、『例え』ですけど。




最近、ハチの癇癪がすさまじい。


「癇癪持ちだ」と認めてしまったらもうそれまでだ、みたいな変なこだわりがあって、今まで言葉にしなかったが、ここ数日のハチの状態を間近で観察していたら、誰だって認めざるをえないと思う。


実家にいる時は基本的に癇癪はあまり起こさない。



自宅に帰ってきてからだ。

そりゃ、世話をしてくれる人の数が極端に減るから、ハチだってこんなはずじゃない!!と違和感を抱いて当然なのだが、それにしても自分の思いどおりにことが進まない時など、そこまでするか?というほど、狂ったように泣き叫び、両手でその辺を叩きまくる。

仰け反っては頭を打ち、仰向けに寝転んだまま両足で床をバンバン蹴りつける。

腹筋、背筋まで使って全力で抗議をしてくる。


もし怒らせたハチを水に入れてしまえば、泳ぐことを知らなくても足のキックによる推進力でけっこういいところまで進んでいくんじゃないだろうかと思う。

実際はこわくてそんなことできないけど。





これを癇癪と言わずしてどれを言う。



以前から気に入らないことがあったら泣き叫んでいたが、その勢いがだんだんと増して、全身での表現力が数段に上がった。


舞台俳優だったとしても、監督に「やりすぎ」と注意を受けるだろう。


そんなハチをどうしたらいいのか、まぁ、実家の母にはこれも個性だと思って心配しなくていいとは言われたが、なんとなく身内の意見というのは素直に聞き入れられないというか・・・。


身内だからこそ、励ましの気持ちもあって言ってくれているんじゃないかと・・・。



そんな胸の中の塊を、涙ながらに夫にぶつけたのだ。


「私の育て方がやっぱり悪いのかな・・・。」


ハチが癇癪を起こす度に、何度も夫に投げかけているこの質問だが、今回は私の負のオーラが大きすぎたようで、これは尋常じゃないなと察した夫は、

「仕事以外でもたまには息子を預かってもらったら?」

と提案してくれた。


おそらく、これは『育児ノイローゼ』というものなんじゃ・・・と夫は心の中で思っていたのだと思う。

本人に確認していないからわからないけど。



「ちょっと、少し癇癪について調べさせて。何となく自分の中で納得いかないと気持ち悪いままだから。」



我ながらややこしい性格だと思う。


でも、この胸の中の塊はこうすることでしか無くならない気がするのだ。


幸い、ワイヤーでできているので、少しコツさえ掴めたら意外と簡単にほどけそうな予感はする。(あくまで、『例え』ですが・・・)



さっきまでメソメソ泣いていたのに、いきなりやる気を見せ活き活きとし出す私。


もう完全に情緒不安定だ。



ハチが寝た後で、夫が参加する祭りの踊りの練習に付き合い、3方が本棚に囲まれたマンガ部屋(兼 夫の仕事部屋)で二人、手をぶつけあいながらフラメンコを踊った。

今年からフラメンコが新曲として加わったのだ。
(既存の曲は普通の民謡的な物に加え、エイサー、レゲエ、など合計8曲もある。新曲を合わせて9曲をランダムに踊る。そんな祭り、初めて聞いた。)


尾崎竜童の作曲したフラメンコの曲を何度も繰り返し聞いていたせいで、練習が終わった後もずっと頭の中でフラメンコダンサーが踊っていた。



夫が寝た後、一人パソコンに向かった。


『1歳児 癇癪 ひどい』


と、検索。




続く。